ワークショップ・講座
日程 | 2019年09月01日~ 2019年09月01日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT |
受付 |
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ワークショップ・講座
日程 | 2019年09月04日~ 2019年09月04日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース |
受付 |
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講師 |
河合祥一郎 日本シェイクスピア協会会長。東京大学教授。読売演劇大賞選考委員、彩の国さいたま芸術劇場シェイクスピア企画委員会委員長などを務める。著書に『シェイクスピア――人生劇場の達人』『謎解き「ハムレット」』『シェイクスピアの正体』、『ハムレットは太っていた!』(サントリー学芸賞受賞)ほか。自ら演出を手掛けるKawai Projectで第11回小田島雄志・翻訳戯曲賞特別賞受賞。角川文庫から新訳シェイクスピア刊行中。萬斎師のために『国盗人』、狂言『根日女』を執筆。 |
ワークショップ・講座
日程 | 2019年09月16日~ 2019年09月16日 |
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会場 | 創造活動室A |
受付 |
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講師 |
森田かずよ 「二分脊椎症・側湾症」を持って生まれ、18 歳より芝居を始める。表現の可能性を日々楽しく考えながら、義足の女優・ダンサーとして活動。「Performance For All People.CONVEY」主宰。NPO 法人ピースポット・ワンフォー理事長。ヨコハマパラトリエンナーレ、SLOWMOVEMENT、庭劇団ペニノなど多数の公演に出演し、メディア出演も多数。障害のある人や市民参加のダンス公演演出、ワークショップ講師やレッスンなども行う。近年は、文化庁やブリティッシュカウンシルが主催する、障害のある人とパフォーミングアーツの可能性についてのシンポジウムなどにも登壇し、日本の障害者パフォーマーのリーダ的存在のひとりとしても注目さ れている。第11 回北九州& アジア全国洋舞コンクールバリアフリー部門 チャレンジャー賞(1 位) 受賞。 |
ワークショップ・講座
日程 | 2019年10月12日~ 2019年10月18日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 研修室(大)・研修室(小) |
受付 |
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ワークショップ・講座
日程 | 2019年10月22日~ 2019年10月22日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール |
受付 |
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講師 |
木藤 歩[きとう・あゆみ] 照明家。豊橋市出身。日本大学芸術学部演劇学科照明コース卒業。 在学中より小劇場で活動を始め、照明デザイン会社勤務ののちドイツに渡り、 2008 年度文化庁新進芸術家のための留学制度研修員としてベルリンのアートハウスにて研修。劇場ではない場での演劇公演のデザインを多く手がけ、空間の持つ力と共演する照明をめざすとともに、2009 年に帰国後は舞台芸術に親しむためのワークショップ活動も展開中。劇団サンプルやマレビトの会のほか、PLAT では2016 年「市民と創造する演劇『夏の夜の夢』」、2019 年「市民と創造する演劇『リア王』」の照明デザインを担当。 |
ワークショップ・講座
日程 | 2019年11月11日~ 2019年11月12日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室A |
受付 |
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ワークショップ・講座
日程 | 2019年11月19日~ 2019年11月19日 |
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会場 | PLAT アートスペース |
受付 |
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講師 |
日高ボブ美 日本大学芸術学部演劇学科を卒業後、フリーで活動した後、2013年に□字ック劇団員となる。特技は三味線。ピアノや声楽を習得し、独学で津軽三味線も会得。ありあまる存在感とインパクトで、オタク役から人の心を掌握する役まで、コミカルに時に怪しく演じる。近年は庭劇団ペニノや松居大悟作品に参加している。 大竹ココ 2017年□字ック加入。舞台では利賀アジア演出家フェスティバル、Asian Theater Festival、演劇ガール☆フューチャ、フジオモラルなどに出演。身体的な表現を得意とし、様々な動きで大人にも子供にも人でないものにも見せることができる。劇団外では、ユトサトリ。というユニットを立ち上げ活動し、主に脚本を担当。 水野駿太朗 2019年より□字ックに加入。舞台、映画、ドラマと幅広く活動。舞台ではこれまで大人計画、ミュージカル座、劇団鹿殺し、KUNIO、など様々なジャンルに出演。イラストを得意とし、ふんわりとした癒し系のタッチで、日頃からSNSに作品を掲載。近年は個展の開催やグッズ製作なども手掛けている。 |
ワークショップ・講座
日程 | 2019年11月20日~ 2019年11月20日 |
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会場 | PLAT アートスペース |
受付 |
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講師 |
佐藤こうじ(舞台音響家) Sugar Sound 代表。中村嘉宏氏に師事。最近のプラ ンニングとして、□字ック「掬う」(演出:山田佳奈)、 オフィスコットーネ「さなぎの教室」(演出:松本哲 也)、「内村文化祭’ 19 三茶」(内村光良単独ライブ)、 東京成人演劇部「命、ギガ長ス」(演出:松尾スズキ)、 庭劇団ペニノ「蛸入道忘却ノ儀」(演出:タニノクロ ウ)、DULL-COLORED POP「福島3部作」(演出: 谷賢一)、FUKAIPRODUCE 羽衣「ピロートーキン グブルース」(演出:糸井幸之介)、小松台東劇団員、 日本舞台音響家協会会員 講師アシスタント 日高ボブ美 日本大学芸術学部演劇学科を卒業後、フリーで活動した後、2013年に□字ック劇団員となる。特技は三味線。ピアノや声楽を習得し、独学で津軽三味線も会得。ありあまる存在感とインパクトで、オタク役から人の心を掌握する役まで、コミカルに時に怪しく演じる。近年は庭劇団ペニノや松居大悟作品に参加している。 |
ワークショップ・講座
日程 | 2019年11月24日~ 2020年01月26日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT |
受付 |
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講師 |
◎すずきこーた 演劇デザインギルド理事・ワークショップファシリテーター・俳優 演劇的手法を様々な場面に取り入れたワークショップを数多く進行。多文化共生やまちづくりの場でのワークショップも多いが、小中高で演劇を取り入れた授業も多く、先駆的な手法は高い評価を受けている。また演劇を使って討論するフォーラムシアターも数多く実施。日本だけでなく、メキシコ(高校生)、インドネシア(紛争被害にあった子どもたち)など活躍の場は多岐に渡る。目白大学非常勤講師。(一社)日本演劇教育連盟理事。 ◎青山公美嘉(あおやま・くみか) 演劇百貨店 桐朋学園大学短期学部芸術科演劇専攻にて演劇を学ぶ。 1999 年に渡英し大道芸人として活動。帰国後、演劇百貨店のワークショップに進行スタッフとして参加。 老若男女問わず愛される親しみやすいキャラクターと、幻想的な表現感覚を駆使した進行が特徴。近年の主な仕事に、渋谷区立臨川小学校演劇フェスティバルに向けた演劇の授業、 世田谷パブリックシアター「中学生と高校生のための演劇ワークショップ2006 春」(カイワの時間・プレゼントラベルの時間)、 川崎市多摩市民館、取手アートプロジェクト関連企画などで演劇ワークショップ進行・演出を担当など。2007 年度より東京都立若葉総合高校で非常勤講師として演劇の授業を担当している。 ◎吉野さつき 愛知大学文学部メディア芸術専攻教授・ワークショップコーディネーター シティ大学大学院(英国)芸術政策経営学部修士課程修了後、公共ホールの文化事業担当を経て、平成13 年度文化庁派遣芸術家在外研修員として、英国で演劇のアウトリーチやエデュケーションプログラムの研修と調査を実施。教育、福祉、ビジネスなどの現場でさまざまなジャンルのアーティストによるワークショップをコーディネートする他、各地の公共ホールや大学などで、アウトリーチ事業やワークショップの企画運営を担う人材育成プログラムにも数多く携わる。文化経済学会〈日本〉会員。 |
ワークショップ・講座
日程 | 2019年11月30日~ 2019年11月30日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室B |
受付 |
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講師 |
小野彩加 Ayaka Ono(舞台作家、ダンサー) 1991年12月30日生まれ。2016年から2019年まで多田淳之介率いる〈キラリふじみ・リージョナルカンパニーACT-F〉に参加。ダンサー、パフォーマーとして、白神ももこ「絵のない絵本」、黒沢美香「6:30 AM」、浅井信好「はてしない物語」、ドドド・モリ「火星婦」、かえるP「スーパースーハー」、三野新「アフターフィルム」、ピチェ・クランチェン「MI(X)G」などの作品に参加している。 中澤 陽 Akira Nakazawa(舞台作家、パフォーマー) 1992年6月4日生まれ。映像作家として、室伏鴻のアーカイブ映像の制作、中村蓉「リバーサイドホテル」「顔」などの作品に参加。パフォーマーとして、ファビアン・プリオヴィル「THE SOMA PROJECT」、藤田貴大「A-S」、ゆうめい「フェス」「〆」、三野新「アフターフィルム」、ヌトミック「ワナビーエンド」、福井裕孝「デスクトップ・シアター」、ウンゲツィーファ「ロイコクロリディウム」などの作品に参加している。 |
ワークショップ・講座
日程 | 2019年12月05日~ 2019年12月06日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室B |
受付 |
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