情報誌『プラットニュース』
穂の国とよはし芸術劇場PLATの開館に合わせ、これまでの情報紙『豊橋文化』も新たに生まれ変わりました。名前はそのものズバリ『プラットニュース』。
「気軽に立ち寄ってほしい」「様々な芸術が生まれるプラットホームでありたい」という劇場の願いをそのままに、文化芸術情報をより身近に親しみやすい企画でお届けします。
隔月発行 |
偶数月発行 |
配布場所 |
穂の国とよはし芸術劇場、豊橋市民文化会館、豊橋市公会堂、ライフポートとよはしをはじめ、豊橋市内の公共施設等で無料で配布しています。
また、豊橋文化振興財団維持会員の方にはご登録の住所へ郵送いたします。
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vol.71(2024年12月発行)
PDF:2.9MB |
Contents
- INTERVIEW:1
ワークショップ&ショーイング『赤鬼』
言葉は人と人の関係を深めていくと同時に、相手を攻撃し、自分を守る武器なんだ。
樋口ミユ
- INTERVIEW:2
MONO『デマゴギージャズ』
デマや陰謀論を信じる人も増えている。人々の弱さ、愚かさ、滑稽さを描きます。
土田英生
- INTERVIEW:3
ケムリ研究室no.4『ベイジルタウンの女神』
四六時中お芝居の話をして、アイディアを貯めていく。 緒川たまき
緒川さんは魅力的になるように、アイディアを言葉にしてくれる。
ケラリーノ・サンドロヴィッチ
- INFORMATION
- PLAT主催公演情報
- TICKET CENTER
- 「プラットニュース」発行回数変更のお知らせ
- PURA PURA
バラコの寄り道ぷらぷら
演劇を繋ぐりぼん
桑原裕子
- SPONSOR
- SUPPORT
- PLAT CALENDAR
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バックナンバー
2024年度
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vol.72
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vol.71
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vol.70
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vol.69
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vol.68
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vol.67
表紙/ケラリーノ・サンドロヴィッチ、緒川たまき『ベイジルタウンの女神』
裏表紙/樋口ミユ ワークショップ&ショーイング「赤鬼」