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公演情報 - 演劇・ダンス・音楽など

2018年

穂の国とよはし芸術劇場PLAT
アートマネジメント講座2018

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ワークショップ・講座

日程 2018年08月07日~ 2018年08月10日
会場 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 研修室(小)
受付
  • 受付開始日 2018年07月04日 ~
  • 受付終了
  • 実施済
講師 鈴木京子
国際障害者交流センター 「ビッグ・アイ」プロデューサー(副館長)
1999年舞台・イベント制作会社「有限会社リアライズ」を設立。2001年より国際障害者交流センター「ビッグ・アイ」の事業企画に関わる。11年よりプロデューサー就任。障害のある人が舞台芸術に表現者や鑑賞者として参加できる舞台の企画、制作をおこなう。著書に「インクルーシブ シアターを目指して/障害者差別解消法で劇場はどうかわるか」(ビレッジプレス)。


長野隆人(ながのたかひと)
1976年、静岡県島田市生まれ。大学在学中からクラシック音楽の雑誌の編集に携わり、2003年に月刊「ぶらあぼ」副編集長、2005年からは「DANZA」創刊編集長を兼務した。いわきアリオスには開館1年前の2007年に着任。通常の広報業務のほか、市民との協働プロジェクトや学校、地元団体との連携を通して公立文化施設の価値を高める「施設広報」の確立に力を注いでいる。「文化からの復興 市民と震災といわきアリオスと」(水曜社)第一部を執筆。

KAKUTA「ねこはしる」関連企画
子ども向け「げきであそぶ」ワークショップ

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ワークショップ・講座

日程 2018年08月08日~ 2018年08月08日
会場 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室A
受付
  • 受付開始日 2018年06月10日 ~
  • 受付終了
  • 実施済
講師 桑原裕子、KAKUTA劇団員

KAKUTA「ねこはしる」関連企画
一般・大人向け「げきをつくる」ワークショップ

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ワークショップ・講座

日程 2018年08月10日~ 2018年08月12日
会場 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室A
受付
  • 受付開始日 2018年06月17日 ~
  • 受付終了
  • 実施済
講師 桑原裕子、KAKUTA劇団員

木ノ下歌舞伎『糸井版 摂州合邦辻 せっしゅうがっぽうがつじ 』関連企画
『「摂州合邦辻」の愉しみ方』

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ワークショップ・講座

日程 2018年08月23日~ 2018年08月23日
会場 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 研修室(大)
受付
  • 受付開始日 2018年07月04日 ~
  • 受付終了
  • 実施済
講師 木ノ下裕一[きのした・ゆういち]/ 木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山市生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。代表作に『娘道成寺』『黒塚』『東海道四谷怪談—通し上演—』『心中天の網島』『義経千本桜—渡海屋・大物浦—』など。 2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。また、2016年に上演した『勧進帳』の成果に対して、平成28年度文化庁芸術祭新人賞を受賞。平成29年度芸術文化特別奨励制度奨励者。渋谷・コクーン歌舞伎『切られの与三』(2018)の補綴を務めるなど、外部での古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。

ピアノ試し弾き会 グロトリアンを弾いてみよう
【2018年8月27日、28日】

ワークショップ・講座

日程 2018年08月27日~ 2018年08月28日
会場 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室A
受付
  • 実施済

二兎社『ザ・空気ver.2 誰も書いてはならぬ』
永井愛(劇作家・演出家) プレトーク 

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ワークショップ・講座

日程 2018年08月29日~ 2018年08月29日
会場 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室A
受付
  • 実施済
講師 永井愛 (劇作家・演出家/二兎社主宰)

ワークショップ縁日関連企画
プラット夏休みこどもワークショップ『えんげきとあそぼう』

ワークショップ・講座

日程 2018年09月01日~ 2018年09月02日
会場 PLAT 創造活動室A
受付
  • 受付開始日 2018年07月27日 ~
  • 受付終了
  • 実施済

ワークショップ縁日

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ワークショップ・講座

日程 2018年09月02日~ 2018年09月02日
会場 穂の国とよはし芸術劇場PLAT
受付
  • 実施済

ダンス・レジデンス2018 
木村玲奈「どこかで生まれて、どこかで暮らす。」プロジェクト
ダンスワークショップ

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ワークショップ・講座

日程 2018年09月09日~ 2018年09月16日
会場 穂の国とよはし芸術劇場PLAT
受付
  • 受付開始日 2018年08月12日 ~
  • 受付終了
  • 実施済
講師 木村玲奈、遠藤僚之介、佐藤有華、重里実穂、田添幹雄、中間アヤカ/鐘ヶ江歓一(映像作家)

ワークショップファシリテーター養成講座2018後期
『聞き書き体験ワークショップ』

ワークショップ・講座

日程 2018年10月06日~ 2018年10月06日
会場 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室B
受付
  • 受付開始日 2018年09月09日 ~
  • 受付終了
  • 実施済
講師 ◎すずきこーた
演劇デザインギルド理事・ワークショップファシリテーター・俳優。演劇的手法を様々な場面に取り入れたワークショップを数多く進行。多文化共生やまちづくりの場でのワークショップの他、学校で演劇を取り入れた授業を行い、先駆的な手法は高い評価を受けている。また演劇を使って討論するフォーラムシアターも数多く実施。日本だけでなく、メキシコ(高校生)、インドネシアなど海外でも活動。神奈川県立大師高校・目白大学非常勤講師。

ワークショップファシリテーター養成講座2018 後期

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ワークショップ・講座

日程 2018年10月14日~ 2018年11月18日
会場 穂の国とよはし芸術劇場PLAT
受付
  • 受付開始日 2018年09月09日 ~
  • 受付終了
  • 実施済
講師 【ファシリテーター(進行役)】
ファシリテーター養成講座修了生

【監修/ファシリテーター養成講座講師】
◎すずきこーた
演劇デザインギルド理事・ワークショップファシリテーター・俳優
演劇的手法を様々な場面に取り入れたワークショップを数多く進行。多文化共生やまちづくりの場でのワークショップも多いが、小中高で演劇を取り入れた授業も多く、先駆的な手法は高い評価を受けている。また演劇を使って討論するフォーラムシアターも数多く実施。日本だけでなく、メキシコ(高校生)、インドネシア(紛争被害にあった子どもたち)など活躍の場は多岐に渡る。目白大学非常勤講師。

◎青山公美嘉(あおやま・くみか)
演劇百貨店
桐朋学園大学短期学部芸術科演劇専攻にて演劇を学ぶ。 1999 年に渡英し大道芸人として活動。帰国後、演劇百貨店のワークショップに進行スタッフとして参加。 老若男女問わず愛される親しみやすいキャラクターと、幻想的な表現感覚を駆使した進行が特徴。近年の主な仕事に、渋谷区立臨川小学校演劇フェスティバルに向けた演劇の授業、 世田谷パブリックシアター「中学生と高校生のための演劇ワークショップ2006 春」(カイワの時間・プレゼントラベルの時間)、 川崎市多摩市民館、取手アートプロジェクト関連企画などで演劇ワークショップ進行・演出を担当など。2007 年度より東京都立若葉総合高校で非常勤講師として演劇の授業を担当している。

◎吉野さつき
愛知大学文学部メディア芸術専攻教授・ワークショップコーディネーター
シティ大学大学院(英国)芸術政策経営学部修士課程修了後、公共ホールの文化事業担当を経て、平成13 年度文化庁派遣芸術家在外研修員として、英国で演劇のアウトリーチやエデュケーションプログラムの研修と調査を実施。教育、福祉、ビジネスなどの現場でさまざまなジャンルのアーティストによるワークショップをコーディネートする他、各地の公共ホールや大学などで、アウトリーチ事業やワークショップの企画運営を担う人材育成プログラムにも数多く携わる。文化経済学会〈日本〉会員。

障がいのある人と共に創る演劇のワークショップ&レクチャー

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ワークショップ・講座

日程 2018年10月22日~ 2018年10月24日
会場 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール
受付
  • 受付開始日 2018年09月13日 ~
  • 受付終了
  • 実施済

ミュージカル『ナイン・テイルズ~九尾狐の物語~』上映会

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ワークショップ・講座

日程 2018年10月31日~ 2018年10月31日
会場 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール
受付
  • 受付開始日 2018年09月25日 ~
  • 受付終了
  • 実施済

シリーズ『古典遊学』
西洋古典学び塾

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ワークショップ・講座

日程 2018年11月18日~ 2018年11月22日
会場 11月18日(日):穂の国とよはし芸術劇場PLAT 研修室(大)
11月22日(木):穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース
受付
  • 受付開始日
  • 受付終了
  • 実施済
講師 鵜山仁 [うやま・ひとし]
慶應義塾大学文学部フランス文学科卒業。
舞台芸術学院を経て文学座附属演劇研究所に入所(17期)。1982年、座員に昇格。
ウィット溢れる演出術で俳優の意外な一面を引き出す手腕と、言葉から着想される膨大なイメージをあらゆる表現・素材を使って劇空間に現出させる力に定評がある。
2004年、第11回読売演劇大賞の大賞・最優秀演出家賞を受賞。その後も休む間も無く傑作を生み出し続ける。2007年6月~2010年8月、新国立劇場の第四代演劇芸術監督を務める。 主な代表作に『グリークス』(第25回紀伊國屋演劇賞団体賞)(文学座)、『コペンハーゲン』(新国立劇場/第9回読売演劇大賞優秀演出家賞)、『父と暮せば』『円生と志ん生』(以上こまつ座)、『ヘンリー六世』(新国立劇場)、またオペラやミュージカルなどの演出も手懸ける。

ワークショップファシリテーター養成講座2018[後期]
『まちに聞く、考える』発表会

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ワークショップ・講座

日程 2018年11月18日~ 2018年11月18日
会場 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室A
受付
  • 受付開始日 2018年10月28日 ~
  • 受付終了
  • 実施済
講師 【出演】
ワークショップファシリテーター養成講座[後期]受講者
【進行役】
ワークショップファシリテーター養成講座修了生
すずきこーた(演劇デザインギルド)
青山公美嘉(演劇百貨店)
吉野さつき(愛知大学文学部メディア芸術専攻教授)

ピアノ試し弾き会 グロトリアンを弾いてみよう
【2018年11月21日、22日】

ワークショップ・講座

日程 2018年11月21日~ 2018年11月22日
会場 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室A
受付
  • 受付開始日 2018年10月19日 ~
  • 受付終了
  • 実施済

田村一行
「子どものための舞踏ワークショップ」

ワークショップ・講座

日程 2018年11月23日~ 2018年11月23日
会場 こども未来館「ここにこ」スタジオA
受付
  • 受付開始日 2018年09月26日 ~
  • 受付終了
  • 実施済
講師 ◎田村一行(たむら・いっこう)
 日本大学芸術学部卒。1998年大駱駝艦に入艦。舞踏家・俳優である麿赤兒に師事。02年より自らの振付・演出作品の創作を開始。緻密な振付で構成する作品は、新たな舞踏の可能性があると注目されている。08年文化庁新進芸術家海外留学制度によりフランスへ留学。小野寺修二、宮本亜門、白井晃、渡辺えり、笠井叡、ジョセフ・ナジの舞台など客演も多数。舞踏の特性を活かしたワークショップは、各分野のアーティストのみならず、子供から高齢者まで幅広く好評を得ている。2011年より、公共ホール現代ダンス活性化事業登録アーティスト。

田村一行の
「らくだ体操~体操から踊りへ~」

ワークショップ・講座

日程 2018年11月23日~ 2018年11月23日
会場 こども未来館「ここにこ」スタジオA
受付
  • 受付開始日 2018年10月16日 ~
  • 受付終了
  • 実施済
講師 ◎田村一行(たむら・いっこう)
 日本大学芸術学部卒。1998年大駱駝艦に入艦。舞踏家・俳優である麿赤兒に師事。02年より自らの振付・演出作品の創作を開始。緻密な振付で構成する作品は、新たな舞踏の可能性があると注目されている。08年文化庁新進芸術家海外留学制度によりフランスへ留学。小野寺修二、宮本亜門、白井晃、渡辺えり、笠井叡、ジョセフ・ナジの舞台など客演も多数。舞踏の特性を活かしたワークショップは、各分野のアーティストのみならず、子供から高齢者まで幅広く好評を得ている。2011年より、公共ホール現代ダンス活性化事業登録アーティスト。

カンパニーデラシネラ『ドン・キホーテ』関連企画
小野寺修二 身体ワークショップ 「相手を見る、からだを知る」

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ワークショップ・講座

日程 2018年11月29日~ 2018年11月29日
会場 穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース
受付
  • 受付開始日 2018年08月25日 ~
  • 受付終了
  • 実施済
講師 ●小野寺修二(演出家)
北海道出身。演出家。カンパニーデラシネラ主宰。日本マイム研究所にてマイムを学ぶ。95 年~06 年、パフォーマンスシアター水と油にて活動。その後文化庁新進芸術家海外留学制度研修員として1年間フランスに滞在。帰国後、カンパニーデラシネラを立ち上げる。マイムの動きをベースに台詞を取り入れた独自の演出で世代を超えて注目を集めている。第3 回日本ダンスフォーラム賞受賞。第18 回読売演劇大賞最優秀スタッフ賞受賞。近年の主な演出作品は『あの大鴉、さえも』『オフェリアと影の一座』『ロミオとジュリエット』(以上、2016 年/ 東京芸術劇場他)、『変身』(2017 年/ 静岡県舞台芸術センター)、『ふしぎの国のアリス』(2017 年/ 新国立劇場)等。また、瀬戸内国際芸術祭2013 にて、野外劇『人魚姫』を発表するなど、劇場内にとどまらないパフォーマンスにも積極的に取組んでいる。2015 年度文化庁文化交流使。


●藤田桃子(俳優)
日本マイム研究所にてマイムを学ぶ。95年、小野寺修二らとともにパフォーマンスシアター「水と油」を結成。マイムをベースにした舞台は、国内外で評価されツアーも多数行う。「水と油」活動休止後は、小野寺が代表を務める「カンパニーデラシネラ」にて出演者、スタッフとして活動。近年の出演作に『あの大鴉、さえも』、『ドン・キホーテ』、『ふしぎの国のアリス』(以上小野寺修二演出)の他、イデビアン・クルー『ハウリング』(井手茂太振付・演出)など。

ダンス・レジデンス2018
工藤 聡 ワークショップ「モーション・クオリアによる身体表現」

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ワークショップ・講座

日程 2018年12月01日~ 2018年12月01日
会場 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室A
受付
  • 受付開始日 2018年09月13日 ~
  • 受付終了
  • 実施済
講師 工藤 聡 Satoshi Kudo(振付家、ダンサー)

名古屋市出身。上京後、JAC(ジャパン・アクション・クラブ)に17期生として入団。同時期にダンスを宮崎渥巳氏に師事、テレビ番組やミュージカルなどに出演した。その後ニューヨーク留学を経て、現在はスウェーデン在住。
2001年にはデンマークにおいてオハッド・ナハリン作品に出演、その後ディニッシュ・ダンスシアターで活動した。2003年に自作自演の『サイレント・ボディ』を発表、ポーランド国際振付コンペティションにて第2位とセルゲィ・ディアギレフ特別賞、ストックホルムのゴーイング・ソロ振付コンペティションにて第2位と観客賞を受賞した。2006年からシディ・ラルビ・シェルカウィの作品『Myth』にダンサーとして出演したのをきっかけに、2013年まで同氏と共に活動。シェルカウィ作品の『アポクリフ (首藤康之出演)』『Origine』『スートラ(少林寺武僧出演)』『テヅカ (森山未來出演)』『Puz/zle』『4D』『Milonga』『Genesis』では振付アシスタント及びリハーサルディレクターを担当、またシルク・ドゥ・ソレイユの『マイケル・ジャクソン - ONE』 や、ベルリン国立オペラにてワーグナーの大作「ニュンベルングの指輪」の『ジークフリート』、『神々の黄昏』などでも振付の一部を担当している。 2018年、シディ・ラルビ・シェルカウィの作品『アポクリフ』にダンサーとしての出演。
2015年には王立スウェーデンバレエ団にリハーサルディレクターとして入団、マッツ・エックの『白鳥の湖』を始め、ヨハン・インガーの『春の祭典』、アレクサンダー・エックマン『真夏の夜の夢』、シャロン・エヤール『Half Life』らの作品クリエーションに関わった。現在はフリーで活動し、クラスやワークショップなど、ヨーロッパ各地および日本国内でも行っている。日本人振付家との交流もあり、平山素子、伊藤郁女、大植真太郎、稲尾芳文らともコラボレーションを行なった。振付家としては、2005年から研究しているバランス感覚の解放をテーマにした「モーション・クオリア」をもとに作品を創作し続けている。
最近の活動は、2016年9月に『SCIRE / シールェ』をあいちトリエンナーレにて発表、12月には神戸のKIITOにて彫刻家の塚脇淳と舞踊家の関典子らとのコラボレーション作品『HA-DO / 波動』を発表した。2017年9月にはスウェーデンのヨーテボリにて『SENTIENT / 知覚』を発表、11月にはタイ王国のUnfolding Kafka Festivalにて『Bio-erosion / 生態侵食』を上演した。

ダンス・レジデンス2018
工藤 聡 稽古場公開/作品試演会(成果報告会)

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ワークショップ・講座

日程 2018年12月02日~ 2018年12月08日
会場 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室A
受付
  • 実施済

催物カレンダー

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