イベント情報
開催期間 | 2018年12月21日~ 2018年12月21日 |
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受付 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室B |
料金 |
【Aコース】コンサートのみ 大人:1,000円、高校生以下:500円 【Bコース】コンサート+クリニック 大人:2,000円、高校生以下:1,000円 |
キャスト | 菊地康正(Sax&Fl)、まつはしたかし(Gt)、松本翠(Fl) |
スタッフ | 松本翠、前川緑(MC) |
チケット取り扱い・お問合せ |
グリーングリーン事務局 greengreentoyohashi@gmail.com 070-1940-1772(松本) HP:https://www.facebook.com/greengreenToyohashi/ |
ワークショップ・講座
日程 | 2018年01月20日~ 2018年01月27日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT ほか |
受付 |
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講師 |
◻︎池田邦太郎 帝京平成大学現代ライフ学部児童学科講師。NPO法人「音」を「楽」しむONGAKUの会理事長。小学校の音楽専科教諭時代に、音を「きく」「つくる」活動を通して音そのものを楽しむ『ONGAKU』の面白さを子供達に指導。その際、身の回りの環境にある物を楽器とする『環楽器』の考え方を提唱し子供達とオリジナル作品を創作してきた。また、音を楽しみ豊かに表現する力を持つ障害児達とピアノを使った『自由連弾』も実践している。平成20年より現職。 ◻︎野村 誠 作曲家。1968年名古屋生まれ、京都在住。京都大学理学部卒業。94年にブリティッシュ・カウンシルの招聘で、英ヨーク大学大学院で1年間イギリスの創造的音楽教育と現代音楽の作曲に関する研究を行い、The British Journal of Music Education(ケンブリッジ大学出版)で、論文を発表。京都女子大学専任講師(01−04年)、NHKEテレ「あいのて」番組監修(06−07年)、京都造形芸術大学客員教授(12−14年)を経て、2014年より、日本センチュリー交響楽団コミュニティ・プログラム・ディレクター。作曲作品は、東京シティフィル、Bochumer Symfoniker、松原勝也、御喜美江、高橋悠治、ほか、多くの演奏家により世界各地で演奏されている。CDに「ノムラノピアノ」(とんつーレコード)、著書に「音楽の未来を作曲する」(晶文社)、「音楽づくりのヒント」(音楽之友社)ほか多数。 http://www.makotonomura.net/ ◻︎吉野さつき 英国シティ大学大学院でアーツ・マネジメントを学ぶ。公共ホール勤務、英国での研修(文化庁派遣芸術家在外研修員)後、コーディネーターとして、教育、福祉、ビジネスなどの現場でアーティストによるワークショップを数多く企画。アウトリーチ事業やワークショップ等の企画運営を担う人材育成にも各地で携わる。2012年より愛知大学文学部現代文化コースメディア芸術専攻准教授。文化経済学会〈日本〉会員。 |
ワークショップ・講座
日程 | 2018年01月22日~ 2018年01月23日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室A |
受付 |
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ワークショップ・講座
日程 | 2018年02月03日~ 2018年03月04日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール |
受付 |
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ワークショップ・講座
日程 | 2018年02月18日~ 2018年02月18日 |
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受付 |
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ワークショップ・講座
日程 | 2018年03月04日~ 2018年03月04日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 研修室(大) |
受付 |
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ワークショップ・講座
日程 | 2018年04月14日~ 2018年04月14日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室A |
受付 |
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講師 |
◆作・演出/永山智行(ながやまともゆき) 1967 年生れ。劇作家、演出家。劇団こふく劇場代表。2001 年『so bad year』でAAF 戯曲賞受賞。同作をはじめ、戯曲は劇団外での上演も多く、2005 年に東京国際芸術祭参加作品として書き下ろした『昏睡』は、2009 年には、青年団の中心的俳優、山内健司・兵藤公美の二人芝居として、神里雄大(岡崎藝術座)演出により上演された。また地点の演出家・三浦基との共同作業として、『お伽草紙/戯曲』(劇団うりんこ・2010)、『Kappa /或小説』(地点・2011)、鳥の劇場の演出家・中島諒人との共同作業としては『古事記は歌ふ』(2014)、『イワンのばか』(原作・トルストイ/2017)の戯曲も担当した。演出家としても、2006 年~ 2016 年、公益財団法人宮崎県立芸術劇場の演劇ディレクターを務め、国内外のカンパニーの招へいや、九州の俳優を集めてのプロデュース公演「演劇・時空の旅シリーズ」の企画・演出などを手がけた。 |
ワークショップ・講座
日程 | 2018年04月22日~ 2018年04月22日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース |
受付 |
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講師 |
橋本昭博(俳優・演出家・振付家) 橋本昭博【はしもと・あきひろ】 俳優・演出家・振付・演劇プロデュースユニットMoratorium Pants 主宰。1985 年生まれ。茨城出身の末っ子四男坊。12 才で初舞台。桐朋学園芸術短期大学演劇専攻を経て、横内謙介、森新太郎、深作健太、ペーターゲスナー、扇田拓也など数々の演出家の舞台に出演。2011 年演劇プロデュースユニットMoratoriumPants を旗揚げ、全作品の演出、振付、出演を担う。詩人の谷川俊太郎の作品を上演し対談も行うなど、演劇の新しい可能性を追求している。13 年シンガポールとの国際共同制作舞台に出演。14 年水戸短編映像祭ベストアクター賞受賞。15 年ユース非核特使として世界一周。表現教育指導者として教育現場でも活動を展開。 |
ワークショップ・講座
日程 | 2018年05月23日~ 2018年05月25日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室A |
受付 |
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ワークショップ・講座
日程 | 2018年06月23日~ 2018年06月23日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 研修室(大) |
受付 |
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講師 |
吉野さつき(よしの・さつき) 愛知大学文学部メディア芸術専攻准教授。公共ホールの文化事業担当を経て、平成 13 年度文化庁派遣芸術家在外研修員として、英国で演劇のアウトリーチやエデュケーションプログラムの研修と調査を実施。教育、福祉、ビジネスなどの現場でさまざまなジャンルのアーティストによるワークショップをコーディネートする他、各地の公共ホールや大学などで、アウトリーチ事業やワークショップの企画運営を担う人材育成プログラムにも数多く携わる。 |
ワークショップ・講座
日程 | 2018年07月03日~ 2018年07月05日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室A |
受付 |
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ワークショップ・講座
日程 | 2018年07月10日~ 2018年07月11日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場 アートスペース |
受付 |
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講師 |
吉田勘彌、吉田簑紫郎、桐竹勘次郎(人形遣い) 中本千晶 演劇ジャーナリスト。山口県周南市出身。東京大学法学部卒業後、株式会社リクルート勤務を経て独立。舞台芸術、とりわけ宝塚歌劇に深い関心を寄せ、独自の視点で分析し続けている。主著に『なぜ宝塚歌劇の男役はカッコイイのか』、『宝塚歌劇は「愛」をどう描いてきたか』、『宝塚歌劇に誘う7つの扉』(東京堂出版)、『鉄道会社がつくった「タカラヅカ」という奇跡』(ポプラ社)、『熱烈文楽』(三一書房)。早稲田大学非常勤講師、NHK文化センター講師。 佐々木晃(佐々木酒造代表取締役社長) 昭和45年、京都市生まれ。仏教大学文学部中国文学科を卒業後、産業機械販売会社で働き、25歳のとき、佐々木酒造入社、40歳で代表取締役社長に就任。 |
ワークショップ・講座
日程 | 2018年07月21日~ 2018年09月02日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT |
受付 |
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講師 |
◎すずきこーた 演劇デザインギルド理事・ワークショップファシリテーター・俳優 演劇的手法を様々な場面に取り入れたワークショップを数多く進行。多文化共生やまちづくりの場でのワークショップも多いが、小中高で演劇を取り入れた授業も多く、先駆的な手法は高い評価を受けている。また演劇を使って討論するフォーラムシアターも数多く実施。日本だけでなく、メキシコ(高校生)、インドネシア(紛争被害にあった子どもたち)など活躍の場は多岐に渡る。目白大学非常勤講師。 ◎柏木 陽(かしわぎ・あきら) 演劇百貨店・演劇家 93年から劇作家・演出家の故・如月小春に師事。03年、特定非営利法人演劇百貨店設立。他セクターとの協働事業を企画する一方で、現在もワークショップの進行役として、全国各地の劇場・児童館・美術館・学校で、子どもたちと独自の演劇空間を作り出している。青山学院女子短期大学、和光大学で非常勤講師を務める。 ◎吉野さつき 愛知大学文学部メディア芸術専攻教授・ワークショップコーディネーター シティ大学大学院(英国)芸術政策経営学部修士課程修了後、公共ホールの文化事業担当を経て、平成13 年度文化庁派遣芸術家在外研修員として、英国で演劇のアウトリーチやエデュケーションプログラムの研修と調査を実施。教育、福祉、ビジネスなどの現場でさまざまなジャンルのアーティストによるワークショップをコーディネートする他、各地の公共ホールや大学などで、アウトリーチ事業やワークショップの企画運営を担う人材育成プログラムにも数多く携わる。文化経済学会〈日本〉会員。 |
ワークショップ・講座
日程 | 2018年07月26日~ 2018年07月26日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場 創造活動室A |
受付 |
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講師 |
伊藤郁女 Kaori Ito(ダンサー・振付家) 豊橋で生まれ東京で育つ。5歳よりクラシックバレエを始める。NYのアルビン・エイリー・ダンスシアターにて研鑽を積む。03年フィリップ・ドゥクフレ『Iris』に抜擢。以後、プレルジョカージュの作品に参加するなどフランスを拠点に活躍。シディ・ラルビ・シェルカウイ(『眠れる美女』ほか)や、アラン・プラテル(『Out of Context-for Pina』)ともコラボレーションを行う。08年に初の自作を創作し、本作以外にも『Asobi』『La religieuse à la fraise』『Robot, l′amour éternel』など精力的に発表。現在パリの3つの市立劇場とレジデンス・アーティストの契約を結ぶなど、飛ぶ鳥を落とすほどの勢いで躍進している。アヴィニヨン演劇祭にも参加。15年SACDより新人優秀振付賞、フランス政府より芸術文化勲章シュヴァリエを受賞。 |
ワークショップ・講座
日程 | 2018年07月29日~ 2018年07月29日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室B |
受付 |
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講師 |
◎本田信英(ほんだ・のぶひで) 沖ヨガインストラクター。習慣の中で身体と感覚を磨き、ひらくことを大事にしている。現在はヨガの傍ら子ども向けのボランティア活動も行っている。2017年ワークショップファシリテーター養成講座を受講。 |
ワークショップ・講座
日程 | 2018年08月07日~ 2018年08月10日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 研修室(小) |
受付 |
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講師 |
鈴木京子 国際障害者交流センター 「ビッグ・アイ」プロデューサー(副館長) 1999年舞台・イベント制作会社「有限会社リアライズ」を設立。2001年より国際障害者交流センター「ビッグ・アイ」の事業企画に関わる。11年よりプロデューサー就任。障害のある人が舞台芸術に表現者や鑑賞者として参加できる舞台の企画、制作をおこなう。著書に「インクルーシブ シアターを目指して/障害者差別解消法で劇場はどうかわるか」(ビレッジプレス)。 長野隆人(ながのたかひと) 1976年、静岡県島田市生まれ。大学在学中からクラシック音楽の雑誌の編集に携わり、2003年に月刊「ぶらあぼ」副編集長、2005年からは「DANZA」創刊編集長を兼務した。いわきアリオスには開館1年前の2007年に着任。通常の広報業務のほか、市民との協働プロジェクトや学校、地元団体との連携を通して公立文化施設の価値を高める「施設広報」の確立に力を注いでいる。「文化からの復興 市民と震災といわきアリオスと」(水曜社)第一部を執筆。 |