ワークショップ・講座
日程 | 2021年04月25日~ 2021年04月25日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室A |
受付 |
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講師 |
スペースノットブランク 小野彩加と中澤陽が舞台芸術を制作するコレクティブとして2012年に設立。舞台芸術の既成概念に捉われず新しい表現思考や制作手法を開発しながら舞台芸術の在り方と価値を探究している。環境や人との関わり合いと自然なコミュニケーションを基に作品は形成され、作品ごとに異なるアーティストとのコラボレーションを積極的に行なっている。 小野彩加(おの・あやか) 舞台作家、ダンサー。1991年12月30日生まれ。2016年から2019年まで多田淳之介率いる〈キラリふじみ・リージョナルカンパニーACT-F〉に参加。ダンサー、パフォーマーとして、白神ももこ『絵のない絵本』、黒沢美香『6:30 AM』、浅井信好『はてしない物語』、かえるP『スーパースーハー』、三野新『アフターフィルム』、ピチェ・クランチェン『MI(X)G』などの作品に参加している。 中澤陽(なかざわ・あきら) 舞台作家、パフォーマー。1992年6月4日生まれ。映像作家として、室伏鴻のアーカイブ映像の制作、中村蓉『リバーサイドホテル』『顔』などの作品に参加。パフォーマーとして、ファビアン・プリオヴィル『THE SOMA PROJECT』、藤田貴大『A-S』、ゆうめい『フェス』『〆』、三野新『アフターフィルム』、ヌトミック『ワナビーエンド』、福井裕孝『デスクトップ・シアター』、ウンゲツィーファ『ロイコクロリディウム』などの作品に参加している。 |
ワークショップ・講座
日程 | 2021年05月14日~ 2021年05月14日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室A |
受付 |
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講師 |
岡田利規(作・演出) 山田晋平(映像) |
ワークショップ・講座
日程 | 2021年05月16日~ 2021年05月16日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室A |
受付 |
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講師 |
山田晋平(舞台映像作家) <プロフィール> 1979年生まれ。豊橋市在住。京都造形芸術大学卒業。演劇やコンテンポラリーダンスを中心に、様々な舞台芸術の上演内で使用される演出映像の製作が専門。近年では、現代美術や演劇作家とのコラボレーションによる映像インスタレーションの製作も行う。舞台芸術と現代美術のフィールドを横断しながら、映像芸術の新たな可能性を探る活動を開始する。2013年から愛知大学文学部メディア芸術専攻准教授。2020年3月に退職、4月より水上ビル(豊橋市)にアトリエ兼住居「冷や水」をオープンした。 |
ワークショップ・講座
日程 | 2021年05月25日~ 2021年05月25日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース |
受付 |
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講師 |
田中博之(たなかひろゆき) 映像作家。映画・TV・PV・CM・舞台映像などさまざまなジャンルの映像を制作。監督した短編映画は国内・海外の多数の映画祭にて上映。NHK教育テレビ「中学生日記」の脚本執筆。愛知県芸術劇場・とよはし芸術劇場PLATや劇団・少年王者舘など舞台映像も多数制作。近年は野田秀樹が監修する東京2020オリンピック文化プログラム「東京キャラバン」に映像クリエイターとして参加。専門学校名古屋ビジュアルアーツにて非常勤講師も務める。 |
ワークショップ・講座
日程 | 2021年06月01日~ 2021年06月02日 |
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受付 |
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ワークショップ・講座
日程 | 2021年06月26日~ 2021年07月31日 |
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会場 |
穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室D ※初回6月26日(土)のみ、研修室(小)で行います。 |
受付 |
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講師 |
樋口ミユ[ひぐち・みゆ] 劇作家・演出家。Plant M 主宰。劇団Ugly duckling旗揚げ以降、解散までの劇団公演32作品の戯曲を執筆する。劇団解散後は、座・高円寺の劇場創造アカデミー演出コースに編入し、佐藤信氏に師事。2012年にPlant Mを立ち上げる。大阪、東京とフットワーク軽く飛び回り各地で公演をしている。毎年3月春分の日には、東日本大震災のチャリティリーディングを行っている。 【受賞歴】 1999年3月『深流波~シンリュウハ~』で第7回OMS戯曲賞大賞を受賞。2000年3月『ひとよ一夜に18片』で2年連続、第8 回OMS戯曲賞大賞を受賞。2012年6月第38回放送文化基金賞受賞ラジオドラマ部門『飛ばせハイウェイ、飛ばせ人生』2017 年2月大阪市文化祭奨励賞女優の会『あたしの話と、裸足のあたし』の舞台成果。2019年からOMS戯曲賞の最終選考審査員を務める。 |
ワークショップ・講座
日程 | 2021年06月27日~ 2021年06月27日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 研修室(大) |
受付 |
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講師 |
◆吉野さつき 愛知大学文学部メディア芸術専攻教授。教育、福祉、ビジネスなどの現場でアーティストによるワークショップをコーディネートする他、各地の公共ホールや大学などで、アウトリーチ事業やワークショップの企画運営を担う人材育成プログラムにも数多く携わる。 【ゲスト(オンライン参加)】 ◇柏木陽(ワークショップファシリテーター養成講座講師) 演劇百貨店・演劇家。93年から劇作家・演出家の故・如月小春に師事。03年、特定非営利法人演劇百貨店設立。他セクターとの協働事業を企画する一方で、ワークショップの進行役として全国各地の劇場・学校などで、子どもたちと独自の演劇空間をつくり出している。 ◇すずきこーた(ワークショップファシリテーター養成講座講師) 演劇デザインギルド理事・ワークショップファシリテーター・俳優。 演劇の手法をさまざまな場面に取り入れたワークショップを数多く進行。小中高で演劇を取り入れた授業も多く、先駆的な手法は高い評価を受けている。目白大学非常勤講師。 |
ワークショップ・講座
日程 | 2021年07月10日~ 2021年07月10日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース |
受付 |
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講師 |
田村一行(大駱駝艦) 日本大学芸術学部卒。1998年大駱駝艦に入艦。麿赤兒に師事。以降、大駱駝艦全作品に出演。2002年、『雑踏のリベルタン』を発表。同作品により第34回舞踊批評家協会新人賞受賞。2008年文化庁新進芸術家海外留学制度によりフランスへ留学。地域の文化や風土を題材とした作品の創作にも意欲的に挑み、独自の作品を発表し続けている。小野寺修二、宮本亜門、白井晃、渡辺えり、笠井叡、ジョセフ・ナジ、小松原庸子の舞台など客演も多数。また、子供から高齢者まで幅広い対象者への舞踏ワークショップ・アウトリーチを各地で展開し、好評を得ている。11年より(一財)地域創造「公共ホール現代ダンス活性化事業」登録アーティスト。 |
ワークショップ・講座
日程 | 2021年07月22日~ 2021年07月22日 |
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会場 |
・穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース ・YouTube Live配信 https://youtu.be/VaDF2NwWGBI |
受付 |
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講師 |
長島 確(ドラマトゥルク/翻訳家) 東京生まれ。日本におけるドラマトゥルクの草分けとして国内外のアーティストの協働の場に数多く関わり、創作プロセスを内側から支える。劇場内にとどまらず、アートプロジェクトにも積極的に参加。主なプロジェクトに「アトレウス家」シリーズ、「長島確のつくりかた研究所」、「←(やじるし)」、穂の国とよはし芸術劇場PLATでの「まちと劇場の技技(わざわざ)交換所」等。訳書に『新訳ベケット戯曲全集』(監修・共訳)他。東京芸術大学特任教授。2018〜20年フェスティバル/トーキョーディレクター。2021年より東京芸術祭副総合ディレクター。 樫村愛子(社会学者/愛知大学文学部教授) 京都生まれ。東京大学大学院人文社会研究科社会学専攻博士課程満期退学。愛知大学文学部教授。専門は社会学・精神分析。著書『ネオリベラリズムの精神分析』(光文社新書)、『この社会で働くのはなぜ苦しいのか』(作品社)、論文「社会とアートの関係とその変容を社会学的に分析すること」『現代社会学理論研究』、「『あいちトリエンナーレ2019』におけるコンプライアンス」『現代思想』、「新自由主義およびコロナ禍社会における『対話』の位相」『社会文化研究』他。共訳書に『現代フェミニズム思想辞典』(明石書店)他。WEBRONZA執筆。 |
ワークショップ・講座
日程 | 2021年07月31日~ 2021年08月23日 |
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会場 |
【講座①】穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室A 【講座②~④】穂の国とよはし芸術劇場PLAT 研修室(大) |
受付 |
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講師 |
■相馬千秋[そうま・ちあき] アートプロデューサー/NPO法人芸術公社代表理事。フェスティバル/トーキョー初代プログラム・ディレクター(2009-13年)、「急な坂スタジオ」初代ディレクター(2006-10年)等を経て、2014年にNPO法人芸術公社を設立。国内外で舞台芸術、現代美術、社会関与型芸術を横断するプロデュースやキュレーションを多数行う。2015年フランス共和国芸術文化勲章シュヴァリエ受章。立教大学特任准教授(2016-21)。あいちトリエンナーレ2019キュレーター。2017年より「シアターコモンズ」実行委員長兼ディレクター。令和2年度(第71回)芸術選奨(芸術振興部門・新人賞)受賞。2021年より東京藝術大学大学院美術研究科准教授、豊岡演劇祭総合プロデューサー。 ■片山泰輔[かたやま・たいすけ] 慶應義塾大学経済学部卒業、東京大学大学院経済学研究科修士課程修了、東京大学大学院経済学研究科後期博士課程単位取得満期退学。専門は財政・公共経済、芸術文化政策。公職として、公益財団法人東京交響楽団 評議員、一般社団法人浜松創造都市協議会 代表理事(指定管理者:浜松市鴨江アートセンター、木下恵介記念館)、一般社団法人文化政策経営人材研究所 統括アドバイザー、特定非営利活動法人Explat理事、港区文化芸術ホール参与、大阪府市文化振興会議副会長、滋賀県文化審議会会長、日本芸術文化振興会補助金審査・評価委員等。1995年、芸術支援の経済学的根拠に関する研究で日本経済政策学会賞(奨励賞)、2007年、著書『アメリカの芸術文化政策』(日本経済評論社)で日本公共政策学会賞(著作賞)受賞。共編著に『アーツ・マネジメント概論 三訂版』(水曜社、2009年)等。 |
ワークショップ・講座
日程 | 2021年08月01日~ 2021年09月26日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT ほか |
受付 |
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講師 |
◎柏木 陽[かしわぎ・あきら] 演劇百貨店・演劇家。93年から劇作家・演出家の故・如月小春に師事。03年、特定非営利法人演劇百貨店設立。他セクターとの協働事業を企画する一方で、ワークショップの進行役として全国各地の劇場・学校などで、子どもたちと独自の演劇空間をつくり出している。 ◎すずきこーた 演劇デザインギルド理事・ワークショップファシリテーター・俳優。 演劇の手法をさまざまな場面に取り入れたワークショップを数多く進行。小中高で演劇を取り入れた授業も多く、先駆的な手法は高い評価を受けている。目白大学非常勤講師。 ◎吉野さつき[よしの・さつき] ワークショップコーディネーター・愛知大学文学部メディア芸術専攻教授。教育、福祉、ビジネスなどの現場でアーティストによるワークショップをコーディネートする他、各地の公共ホールや大学などで、アウトリーチ事業やワークショップの企画運営を担う人材育成プログラムにも数多く携わる。 |
ワークショップ・講座
日程 | 2021年09月18日~ 2021年09月20日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室C |
受付 |
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講師 |
◎上田謙太郎(映像作家/愛知大学文学部助教) 神戸生まれ。東京芸術大学大学院映像研究科映画専攻修了。人や風景の素朴な美しさを引き出し、映る被写体やそれに関わる人が誇れるような映像作りをしている。監督したドキュメンタリー映画『調律師とピアニスト』(2014年)が第17回ゆふいん記録映画祭でグランプリを受賞。2020年より豊橋に移住。現在、愛知大学文学部助教。 ※今回の活動は講師の上田が所属する、愛知大学文学部人文社会学科現代文化コースメディア芸術専攻の3年次生ゼミプロジェクトと連動するものです。活動の記録映像写真、参加されるみなさんから提供していただく写真などもその中で紹介させていただく予定です。 |
ワークショップ・講座
日程 | 2021年09月18日~ 2021年09月20日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室B |
受付 |
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講師 |
◆森の案内人・読み手:添野豪、四條久美子(ペテカン) ◎添野豪(そえのごう) 1976年生まれ。20歳よりお笑い芸人としてTV、お笑いライブ等で活動。26歳より役者として舞台、TVCM等にて活動。穂の国とよはし芸術劇場には2019年にKAKUTAのとびだす童話「ねこはしる」にて出演経験あり。現在は劇団のペテカンに所属して1歳と3歳の二児の父である。 ◎四條久美子(しじょうくみこ) 静岡県富士宮市出身。2000年より東京を拠点に活動する劇団ペテカンに入団。ミュージカル、映画、CM出演と幅広く活躍。現在静岡FM K-mixでラジオパーソナリティーも務める。3歳と1歳のニ児の母。 ◆読み手 ◎井上加奈子 つかこうへい事務所設立より参加。『熱海殺人事件』『初級革命講座飛龍伝』など、多くのつか作品に出演。2005年、平田満とアル☆カンパニーを設立。『失望のむこうがわ』、『父よ!』、『荒れ野』などアル☆カンパニー全作品に出演。 ◎平田満 愛知県豊橋市出身。PLATアソシエイトアーティスト。つかこうへい事務所にて俳優活動をスタート。映画・テレビ・舞台などに数多く出演。映画『蒲田行進曲』で日本アカデミー賞主演男優賞など受賞。2001年には舞台『こんにちは、母さん』『ART』で第9回読売演劇大賞最優秀男優賞を受賞。『海をゆく者』、『失望のむこうがわ』で第49回紀伊國屋演劇賞受賞。2005年よりアル☆カンパニーを設立。 |
ワークショップ・講座
日程 | 2021年09月19日~ 2021年09月19日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室B |
受付 |
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講師 |
◎梶谷真司(かじたにしんじ) 1966年、名古屋市生まれ。1997年京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授、共生のための国際哲学研究センター(UTCP)センター長。専門は哲学・医療史・比較文化。江戸時代の育児書の研究も行っている。近年は哲学対話の活動を通して、学校や会社、地域コミュニティで、多様な人がフラットかつオープンに話し合える場を作っている。 著書に『シュミッツ現象学の根本問題~身体と感情からの思索』(京都大学学術出版会・2002年)、『考えるとはどういうことか~0歳から100歳までの哲学入門』(幻冬舎・2018年)などがある。 |
ワークショップ・講座
日程 | 2021年09月20日~ 2021年09月20日 |
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会場 |
穂の国とよはし芸術劇場PLAT 北側広場 ※雨天時はPLATの屋内で開催。 |
受付 |
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講師 |
玉田多紀(造形作家) 1983年兵庫県生まれ 2007年多摩美術大学造形表現学部造形学科卒業 完全な再生技術で生み出される現代を象徴する素材・ダンボールを使い「新たな再生」というコンセプトで魂を吹き込むように生き物を制作している。国内外の展覧会、TVメディアやワークショップでも精力的に活動。ダンボール然として使うのではなく、パルプにまで還元するような素材の強度と柔軟性を生かした独自の技法を美術教育の現場でも広めている。 2007年 トーキョーワンダーウォール公募入選 2010年 YOKOHAMA創造界隈ZAIMコンペ受賞 2010年 世田谷区芸術アワード“飛翔”生活デザイン部門受賞 2016年 文化庁芸術家派遣事業 おかざき世界こども美術博物館作品収蔵 玉田多紀公式HP 玉田多紀YouTubeチャンネル |
ワークショップ・講座
日程 | 2021年09月20日~ 2021年09月20日 |
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会場 | 創造活動室B |
受付 |
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講師 |
◎おもいつきの声と色 思いつきで始まった、おもいつきの声と色。その思いつきが日常に刺激を与え発見をくれます。思いついたものを心に留め、形にして、声と色をのせて変化させていく時間はワクワクがいっぱいです。小島聖と平松麻がふたりで始めた声と色の実験室。出来上がるまでの過程が何より楽しい大切な時間です。主に紙芝居という形で発表を不定期に思いつくままにしています。 おもいつきの声と色 YouTubeチャンネル おもいつきの声と色Instagram ◎小島聖(こじまひじり) 女優 1976年生まれ、東京都出身。1989年、NHK大河ドラマ『春日局』で女優デビュー。その後、ドラマや映画、CMなど様々な分野で活躍。柔らかな雰囲気と存在感には定評があり、映像作品はもとより話題の演出家の舞台にも多数出演。また30代で出会った山の魅力に魅せられ、プライベートでは国内外の様々な山を登るなどアウトドアに関するライフスタイルでも注目され、2018年には自身初のエッセイとなる「野生のベリージャム(青幻舎)」を刊行。 小島聖HP ◎平松麻(ひらまつあさ) 画家 1982年生まれ、東京都出身。油彩画を主として展覧会での作品発表を軸に活動する。自身の体内に実在する景色を絵画にし、「雲」をモチーフに据えた心象風景を描く。書籍の装画や文筆も手掛ける。2020年6月~2021年末まで、朝日新聞夕刊連載小説、柴田元幸新訳「ガリバー旅行記」の挿絵を担当。マッチ箱に絵を描くシリーズ「Things Once Mine かつてここにいたもの」も発表中。 平松麻HP 平松麻Instagram |
ワークショップ・講座
日程 | 2021年11月23日~ 2021年11月23日 |
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会場 | PLAT 創造活動室A |
受付 |
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講師 | 鎌倉慶香(劇団フィータル) |