ワークショップ・講座
日程 | 2021年01月19日~ 2021年01月30日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室A |
受付 |
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ワークショップ・講座
日程 | 2021年01月23日~ 2021年01月30日 |
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会場 | アートスぺ―ス |
受付 |
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ワークショップ・講座
日程 | 2021年01月24日~ 2021年01月24日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室A 及び 劇場周辺 |
受付 |
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講師 |
京極朋彦(振付家) アシスタント:永田桃子(ダンサー) |
ワークショップ・講座
日程 | 2021年03月09日~ 2021年03月09日 |
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会場 |
穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース 当初、研修室(大)を予定しておりましたがアートスペースに変更となりました。 |
受付 |
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講師 |
木ノ下裕一(きのしたゆういち) 木ノ下歌舞伎 主宰。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。代表作に『娘道成寺』『黒塚』『東海道四谷怪談—通し上演—』『心中天の網島』『義経千本桜—渡海屋・大物浦—』『糸井版 摂州合邦辻』など。 2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネート、2016年に上演した『勧進帳』の成果に対して、平成28年度文化庁芸術祭新人賞を受賞。第38回(令和元年度)京都府文化賞奨励賞受賞。 渋谷・コクーン歌舞伎『切られの与三』(2018)の補綴を務めるなど、外部での古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。 平成29年度芸術文化特別奨励制度奨励者。公益財団法人セゾン文化財団ジュニア・フェロー(2014〜2019)。 |
ワークショップ・講座
日程 | 2021年03月10日~ 2021年03月10日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT主ホール |
受付 |
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講師 |
佐藤こうじ(舞台音響家) Sugar Sound代表。中村嘉宏氏に師事。 主なプランニングとして 小松台東「シャンドレ」(演出松本哲也)、FUKAIPRODUCE羽衣「スモールアニマル キッス キッス」(演出糸井幸之介)、「内村文化祭’20 配信」(内村光良単独ライブ)、東京成人演劇部「命、ギガ長ス」(演出松尾スズキ)、DULL-COLORED POP 「福島3部作」(演出 谷賢一)他 小松台東劇団員/日本舞台音響家協会会員 |
ワークショップ・講座
日程 | 2021年03月14日~ 2021年03月14日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール (オンライン配信) |
受付 |
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ワークショップ・講座
日程 | 2021年04月20日~ 2021年04月20日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース |
受付 |
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講師 |
田中博之(たなかひろゆき) 映像作家。映画・TV・PV・CM・舞台映像などさまざまなジャンルの映像を制作。監督した短編映画は国内・海外の多数の映画祭にて上映。NHK教育テレビ「中学生日記」の脚本執筆。愛知県芸術劇場・とよはし芸術劇場PLATや劇団・少年王者舘など舞台映像も多数制作。近年は野田秀樹が監修する東京2020オリンピック文化プログラム「東京キャラバン」に映像クリエイターとして参加。専門学校名古屋ビジュアルアーツにて非常勤講師も務める。 |
ワークショップ・講座
日程 | 2021年04月25日~ 2021年04月25日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室A |
受付 |
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講師 |
スペースノットブランク 小野彩加と中澤陽が舞台芸術を制作するコレクティブとして2012年に設立。舞台芸術の既成概念に捉われず新しい表現思考や制作手法を開発しながら舞台芸術の在り方と価値を探究している。環境や人との関わり合いと自然なコミュニケーションを基に作品は形成され、作品ごとに異なるアーティストとのコラボレーションを積極的に行なっている。 小野彩加(おの・あやか) 舞台作家、ダンサー。1991年12月30日生まれ。2016年から2019年まで多田淳之介率いる〈キラリふじみ・リージョナルカンパニーACT-F〉に参加。ダンサー、パフォーマーとして、白神ももこ『絵のない絵本』、黒沢美香『6:30 AM』、浅井信好『はてしない物語』、かえるP『スーパースーハー』、三野新『アフターフィルム』、ピチェ・クランチェン『MI(X)G』などの作品に参加している。 中澤陽(なかざわ・あきら) 舞台作家、パフォーマー。1992年6月4日生まれ。映像作家として、室伏鴻のアーカイブ映像の制作、中村蓉『リバーサイドホテル』『顔』などの作品に参加。パフォーマーとして、ファビアン・プリオヴィル『THE SOMA PROJECT』、藤田貴大『A-S』、ゆうめい『フェス』『〆』、三野新『アフターフィルム』、ヌトミック『ワナビーエンド』、福井裕孝『デスクトップ・シアター』、ウンゲツィーファ『ロイコクロリディウム』などの作品に参加している。 |
ワークショップ・講座
日程 | 2021年05月14日~ 2021年05月14日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室A |
受付 |
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講師 |
岡田利規(作・演出) 山田晋平(映像) |
ワークショップ・講座
日程 | 2021年05月16日~ 2021年05月16日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室A |
受付 |
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講師 |
山田晋平(舞台映像作家) <プロフィール> 1979年生まれ。豊橋市在住。京都造形芸術大学卒業。演劇やコンテンポラリーダンスを中心に、様々な舞台芸術の上演内で使用される演出映像の製作が専門。近年では、現代美術や演劇作家とのコラボレーションによる映像インスタレーションの製作も行う。舞台芸術と現代美術のフィールドを横断しながら、映像芸術の新たな可能性を探る活動を開始する。2013年から愛知大学文学部メディア芸術専攻准教授。2020年3月に退職、4月より水上ビル(豊橋市)にアトリエ兼住居「冷や水」をオープンした。 |
ワークショップ・講座
日程 | 2021年05月25日~ 2021年05月25日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース |
受付 |
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講師 |
田中博之(たなかひろゆき) 映像作家。映画・TV・PV・CM・舞台映像などさまざまなジャンルの映像を制作。監督した短編映画は国内・海外の多数の映画祭にて上映。NHK教育テレビ「中学生日記」の脚本執筆。愛知県芸術劇場・とよはし芸術劇場PLATや劇団・少年王者舘など舞台映像も多数制作。近年は野田秀樹が監修する東京2020オリンピック文化プログラム「東京キャラバン」に映像クリエイターとして参加。専門学校名古屋ビジュアルアーツにて非常勤講師も務める。 |
ワークショップ・講座
日程 | 2021年06月01日~ 2021年06月02日 |
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受付 |
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ワークショップ・講座
日程 | 2021年06月26日~ 2021年07月31日 |
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会場 |
穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室D ※初回6月26日(土)のみ、研修室(小)で行います。 |
受付 |
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講師 |
樋口ミユ[ひぐち・みゆ] 劇作家・演出家。Plant M 主宰。劇団Ugly duckling旗揚げ以降、解散までの劇団公演32作品の戯曲を執筆する。劇団解散後は、座・高円寺の劇場創造アカデミー演出コースに編入し、佐藤信氏に師事。2012年にPlant Mを立ち上げる。大阪、東京とフットワーク軽く飛び回り各地で公演をしている。毎年3月春分の日には、東日本大震災のチャリティリーディングを行っている。 【受賞歴】 1999年3月『深流波~シンリュウハ~』で第7回OMS戯曲賞大賞を受賞。2000年3月『ひとよ一夜に18片』で2年連続、第8 回OMS戯曲賞大賞を受賞。2012年6月第38回放送文化基金賞受賞ラジオドラマ部門『飛ばせハイウェイ、飛ばせ人生』2017 年2月大阪市文化祭奨励賞女優の会『あたしの話と、裸足のあたし』の舞台成果。2019年からOMS戯曲賞の最終選考審査員を務める。 |
ワークショップ・講座
日程 | 2021年06月27日~ 2021年06月27日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 研修室(大) |
受付 |
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講師 |
◆吉野さつき 愛知大学文学部メディア芸術専攻教授。教育、福祉、ビジネスなどの現場でアーティストによるワークショップをコーディネートする他、各地の公共ホールや大学などで、アウトリーチ事業やワークショップの企画運営を担う人材育成プログラムにも数多く携わる。 【ゲスト(オンライン参加)】 ◇柏木陽(ワークショップファシリテーター養成講座講師) 演劇百貨店・演劇家。93年から劇作家・演出家の故・如月小春に師事。03年、特定非営利法人演劇百貨店設立。他セクターとの協働事業を企画する一方で、ワークショップの進行役として全国各地の劇場・学校などで、子どもたちと独自の演劇空間をつくり出している。 ◇すずきこーた(ワークショップファシリテーター養成講座講師) 演劇デザインギルド理事・ワークショップファシリテーター・俳優。 演劇の手法をさまざまな場面に取り入れたワークショップを数多く進行。小中高で演劇を取り入れた授業も多く、先駆的な手法は高い評価を受けている。目白大学非常勤講師。 |
ワークショップ・講座
日程 | 2021年07月10日~ 2021年07月10日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース |
受付 |
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講師 |
田村一行(大駱駝艦) 日本大学芸術学部卒。1998年大駱駝艦に入艦。麿赤兒に師事。以降、大駱駝艦全作品に出演。2002年、『雑踏のリベルタン』を発表。同作品により第34回舞踊批評家協会新人賞受賞。2008年文化庁新進芸術家海外留学制度によりフランスへ留学。地域の文化や風土を題材とした作品の創作にも意欲的に挑み、独自の作品を発表し続けている。小野寺修二、宮本亜門、白井晃、渡辺えり、笠井叡、ジョセフ・ナジ、小松原庸子の舞台など客演も多数。また、子供から高齢者まで幅広い対象者への舞踏ワークショップ・アウトリーチを各地で展開し、好評を得ている。11年より(一財)地域創造「公共ホール現代ダンス活性化事業」登録アーティスト。 |
ワークショップ・講座
日程 | 2021年07月22日~ 2021年07月22日 |
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会場 |
・穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース ・YouTube Live配信 https://youtu.be/VaDF2NwWGBI |
受付 |
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講師 |
長島 確(ドラマトゥルク/翻訳家) 東京生まれ。日本におけるドラマトゥルクの草分けとして国内外のアーティストの協働の場に数多く関わり、創作プロセスを内側から支える。劇場内にとどまらず、アートプロジェクトにも積極的に参加。主なプロジェクトに「アトレウス家」シリーズ、「長島確のつくりかた研究所」、「←(やじるし)」、穂の国とよはし芸術劇場PLATでの「まちと劇場の技技(わざわざ)交換所」等。訳書に『新訳ベケット戯曲全集』(監修・共訳)他。東京芸術大学特任教授。2018〜20年フェスティバル/トーキョーディレクター。2021年より東京芸術祭副総合ディレクター。 樫村愛子(社会学者/愛知大学文学部教授) 京都生まれ。東京大学大学院人文社会研究科社会学専攻博士課程満期退学。愛知大学文学部教授。専門は社会学・精神分析。著書『ネオリベラリズムの精神分析』(光文社新書)、『この社会で働くのはなぜ苦しいのか』(作品社)、論文「社会とアートの関係とその変容を社会学的に分析すること」『現代社会学理論研究』、「『あいちトリエンナーレ2019』におけるコンプライアンス」『現代思想』、「新自由主義およびコロナ禍社会における『対話』の位相」『社会文化研究』他。共訳書に『現代フェミニズム思想辞典』(明石書店)他。WEBRONZA執筆。 |