ワークショップ・講座
日程 | 2016年10月01日~ 2016年10月01日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール楽屋A201 |
受付 |
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講師 |
■フェイスペインター☆ミホウ フェイスペインティング歴10年以上で、世界大会2年連続1位受賞の経験を持つ「ヘブンアーティスト」。かわいらしいイラストから、アッと驚くメイクアップまで、フェイスペインティングの魅力を誰よりも最大限に演出いたします。プラットで毎年行われる大道芸イベントにも参加しています。 |
ワークショップ・講座
日程 | 2016年11月04日~ 2016年11月04日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 研修室(大) |
受付 |
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講師 |
ゲスト:菅原直樹(「老いと演劇」OiBokkeShi 主宰) 聞き手:吉野さつき(ワークショップファシリテーター養成講座講師) |
ワークショップ・講座
日程 | 2016年11月23日~ 2017年02月18日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT |
受付 |
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講師 |
◎柏木 陽(かしわぎ・あきら) 演劇百貨店・演劇家 93年から劇作家・演出家の故・如月小春に師事。03年、特定非営利法人演劇百貨店設立。他セクターとの協働事業を企画する一方で、現在もワークショップの進行役として、全国各地の劇場・児童館・美術館・学校で、子どもたちと独自の演劇空間を作り出している。最近の仕事に、兵庫県立子どもの館「こどもの館劇団創作移動劇」、川﨑市立多摩市民館「ちっちゃい演劇フェスティバル」フェスティバルディレクターなど。青山学院女子短期大学、和光大学で非常勤講師を務める。 ◎すずきこーた 演劇デザインギルド理事・ワークショップファシリテーター・俳優 演劇的手法を様々な場面に取り入れたワークショップを数多く進行。多文化共生やまちづくりの場でのワークショップも多いが、小中高での演劇を取り入れた授業も多く、先駆的な手法は高い評価を受けている。また、演劇を使って討論するフォーラムシアターも数多く実施。日本だけでなく、メキシコ(高校生)、インドネシア(紛争被害にあった子どもたち)など、活躍の場は多岐に渡る。神奈川県立大師高校・東京造形大学非常勤講師。 ◎吉野さつき 愛知大学文学部メディア芸術専攻准教授・ワークショップコーディネーター シティ大学大学院(英国)芸術政策経営学部修士課程修了後、公共ホールの文化事業担当を経て、平成13 年度文化庁派遣芸術家在外研修員として、英国で演劇のアウトリーチやエデュケーションプログラムの研修と調査を実施。教育、福祉、ビジネスなどの現場でさまざまなジャンルのアーティストによるワークショップをコーディネートする他、各地の公共ホールや大学などで、アウトリーチ事業やワークショップの企画運営を担う人材育成プログラムにも数多く携わる。文化経済学会〈日本〉会員。 |
ワークショップ・講座
日程 | 2016年11月28日~ 2016年11月29日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室A |
受付 |
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ワークショップ・講座
日程 | 2016年11月29日~ 2016年12月01日 |
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会場 |
穂の国とよはし芸術劇場PLAT 【11/29レクチャー】研修室(大) 【11/30・12/1ワークショップ】 創造活動室A |
受付 |
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講師 |
シャロン・カノリック(Sharon Kanolik) スチュワート・メルトン(Stewart Melton) |
ワークショップ・講座
日程 | 2016年12月11日~ 2016年12月11日 |
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会場 | 創造活動室A |
受付 |
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講師 |
◎鈴木恵深 豊橋市出身。桜丘高等学校音楽科を経て、愛知県立芸術大学首席卒業。同大学院博士前期課程を最優秀の成績で修了。2012、2013年パリ国際音楽アカデミー、2014年ウィーン国立音楽大学マスタークラスに参加し、研鑽を積む。 2015~16年度ワークショップファシリテーター養成講座受講。豊橋市内の小学校において音楽ワークショップを行う。 現在、愛知県立芸術大学大学院博士後期課程に在籍中。名古屋学芸大学ピアノインストラクター。 ◎武内純子 劇団「現代古典主義」俳優・制作。音にこだわる「オーケストラ劇=同時進行劇」を作風とする東京の劇団。 2015年度ファシリテーター養成講座前期受講。はじめて会う人とのコミュニケーションのとり方や、演劇を通してこどもたちの表現や新しい関係を引き出すワークショップファシリテーターに魅力を感じ、ワークショップを始めた。 |
ワークショップ・講座
日程 | 2016年12月20日~ 2017年02月24日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT |
受付 |
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講師 |
◎池田邦太郎 帝京平成大学現代ライフ学部児童学科講師。NPO法人「音」を「楽」しむONGAKUの会理事長。小学校の音楽専科教諭時代に、音を「きく」「つくる」活動を通して音そのものを楽しむ『ONGAKU』の面白さを子供達に指導。その際、身の回りの環境にある物を楽器とする『環楽器』の考え方を提唱し子供達とオリジナル作品を創作してきた。また、音を楽しみ豊かに表現する力を持つ障害児達とピアノを使った『自由連弾』も実践している。平成20年より現職。 ◎野村誠 作曲家。1968年名古屋生まれ、京都在住。京都大学理学部卒業。94年にブリティッシュ・カウンシルの招聘で、英ヨーク大学大学院で1年間イギリスの創造的音楽教育と現代音楽の作曲に関する研究を行い、The British Journal of Music Education(ケンブリッジ大学出版)で、論文を発表。京都女子大学専任講師(01−04年)、NHKEテレ「あいのて」番組監修(06−07年)、京都造形芸術大学客員教授(12−14年)を経て、2014年より、日本センチュリー交響楽団コミュニティ・プログラム・ディレクター。作曲作品は、東京シティフィル、Bochumer Symfoniker、松原勝也、御喜美江、高橋悠治、ほか、多くの演奏家により世界各地で演奏されている。CDに「ノムラノピアノ」(とんつーレコード)、著書に「音楽の未来を作曲する」(晶文社)、「音楽づくりのヒント」(音楽之友社)ほか多数。 http://www.makotonomura.net/ ◎吉野さつき 愛知大学文学部メディア芸術専攻准教授。 シティ大学大学院(英国)芸術政策経営学部修士課程修了後、公共ホールの文化事業担当を経て、平成13 年度文化庁派遣芸術家在外研修員として、英国で演劇のアウトリーチやエデュケーションプログラムの研修と調査を実施。教育、福祉、ビジネスなどの現場でさまざまなジャンルのアーティストによるワークショップをコーディネートする他、各地の公共ホールや大学などで、アウトリーチ事業やワークショップの企画運営を担う人材育成プログラムにも数多く携わる。文化経済学会〈日本〉会員。 |