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まちと劇場の技技交換所(わざわざこうかんじょ)※6月25日動画追加

記事の掲載日:2020年06月25日

まちと劇場、それぞれを裏で支えている技を、紹介し、交換・共有する場、「まちと劇場の技技交換所」を開設します。ちょっとしたコツのようなものから、熟練した職人技まで、短い動画で集めていきます。何かの参考に!

毎月第4木曜日に新動画配信予定!
【New!】2020年6月25日 「まく/over-under cable wrapping」を公開しました

◆劇場

  
   【むすぶ】
   

各動画に、技の説明文を掲載しています。
YouTubeの説明欄からご覧下さい!


技の性質:チチ紐(ちちひも)を結ぶ
技の場所:穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース

一般的に、舞台上の両サイドに当たる上手/下手には「袖幕(そでまく)」と呼ばれる黒い幕があり、天井付近に設置された「バトン」という鉄パイプに結んで下げられます。プラットの幕は比較的重いので、より安定する蝶々結びをしていますが、劇場によっては輪がひとつの片蝶々結びの場合もあるとのこと。アートスペースの袖幕は10カ所ほど結んでいて、結ぶ速さや丁寧さは経験がモノを言う技の領域です。動画内でも話している照明スタッフの池田俊晴さんは「先輩のやり方を見て、きちんとできていなければ怒られたりしながら現場で学びました。だから用語などは口伝えのため、どういう字なのかわからないことも多いんですよ」と苦笑い。実際、幕をバトンに結ぶための「チチ紐」も正確な語源はわからず、「チー紐」などと呼ばれることもあるそうです。

なお、大勢の人が関わる劇場では、安全性や正確さを保つため声掛けすることが基本。「エンド決まりです」と言っているのは、結ぶ位置の端が固定されたという意味です。アートスペースにはプロセニアム型(額縁型)の舞台やそれに伴う舞台袖は存在せず、シンプルに四角い劇場なので、壁側から計算してアクティングエリアを設定する必要があるため、外側の端=エンドを決めてから袖幕の調整をしています。


   【たたむ】
   

   【かくす】
   

   【発見する】
   


   【まく】2020年6月25日公開!
   

◆まち


   【むすぶ】
   

   【むすぶ】
   

   【たたむ】
   

   【したてる】
   

   【とる】
   

   【あやつる】2020年5月26日公開
   


◆劇場(ワークショップ)


   【(朝を)かたる[ワークショップ]】
   
   
   【(寝室を)かたる[ワークショップ]】
   
   
   【さわる[ワークショップ]】
   
   
   【てらす[ワークショップ]】
   


   「まちと劇場の技技交換所」YOUTUBEチャンネルはこちら

 ディレクター:長島 確
 映像ディレクター:須藤崇規
 ライター:小島祐未子
 ロゴデザイン:福岡泰隆

 主催:豊橋市、公益財団法人豊橋文化振興財団
 令和2年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業


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