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ワークショップ・講座

ぷらっと文化祭「Art Platter」Vol.2
山田晋平 映像創作ワークショップ 「スマホでつくり、スマホを展示する」

記事の掲載日: 2024年06月21日

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ぷらっと文化祭「Art Platter」Vol.2
芸術を多彩な角度から楽しめるぷらっと文化祭『Art Platter』。さまざまな作り手たちと、朗読や美術、音楽、ワークショップ、映画など盛りだくさんの三日間をお贈りします。


演劇やコンテンポラリーダンスを中心に、オペラ、コンサートなど、様々な舞台作品中に使用される映像を担当している山田晋平さんを講師に迎え、劇場での作業に必要不可欠な「図面」を題材にして、一人一作品、短い映像作品を製作する映像創作ワークショップを実施いたします。劇場を撮影スタジオのように使い、白いスクリーン背景に照明を当て、スマートフォンのカメラにむかって演じます。台本の作成から演技、撮影、さらに作品の展示・鑑賞までの一連の作業を体験します。舞台芸術、映像製作に興味のある方のご参加をお待ちしています。
※このワークショップは2019年1月に実施しました。今回も同様の内容となります。


◉前回実施の様子
山田晋平 映像創作ワークショップ 「スマホでつくり、スマホを展示する」(2019年1月20日)


日程

2024年09月15日 (日)13:30~16:30

場所 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール
講師 山田晋平
舞台映像作家。1979年生まれ。(株)青空代表。豊橋在住。演劇やコンテンポラリーダンスを中心に、オペラ、コンサートなど、様々な舞台芸術の上演内で使用される演出映像の製作が専門。近年では、現代美術家とのコラボレーションによるプロジェクションマッピング作品や、インスタレーションなどの製作も行う。劇場や美術館にとどまらず、まちなかの建物や生活空間にまで表現の場を広げ、サイトスペシフィックなアートプロジェクトの企画・監修も行っている。舞台芸術と現代美術のフィールドを横断し、かつ芸術と日常生活の空間的な境界を横断しながら、映像芸術の新たな可能性を探る活動を展開している。2020年、水上ビルにアトリエ兼住居「冷や水」を開設。水上ビルを拠点に定期的にアートイベントを実施する「みずのうえ文化センター」を立ち上げた。国際芸術祭あいち2022以降、V/A部門のテクニカルディレクターを務める。
参加費 1,000円
対象 中学生以上、舞台芸術・映像製作に興味のある方で、動画撮影ができるスマートフォンをお持ちの方。
募集人数 15名(先着順)
締切り 9月1日[日] 17:00まで


申込締切を、9月10日(火)まで延長しました。
※定員に達し次第受付終了となります。
申込み方法 7月27日(土)10:00~受付開始

<WEBフォーム申込み>
下記の専用申込フォームより、必要事項を記入して送信してください。
お問い合わせ プラットチケットセンター 0532-39-3090(10:00-19:00休館日除く)
備考 ワークショップ申込時のお願い
□取材・撮影が入る場合や、非営利目的の広報物・出版物等の使用を目的にスタッフが写真・動画の撮影をする場合があります。
□写真・動画の撮影および録音はご遠慮ください。
□申込みフォームからお申込みいただく場合、info@toyohashi-at.jpからの返信メールを受け取れるように設定してください。

主催:公益財団法人豊橋文化振興財団
共催:豊橋市
特別協賛:サーラグループ
申し込み終了

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