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PLAT美術ワークショップ『漁網(ぎょもう)を編んでハンモックを作ろう!』

記事の掲載日:2014年08月08日

漁網を編むことで、人を繋ぎ、記憶を繋ぎ、網の目を通して土地の風景を捉え直す、現代美術家・五十嵐靖晃氏のアートプロジェクト“そらあみ”。
五十嵐氏は、全国各地でそらあみづくりを展開しており、今回は初の試み、オリジナルハンモックを作ります。
また、愛知大学文学部の学生と共同で制作された「そらあみ」も展示します。
夜の「そらあみ」では、同大学助教の舞台映像デザイナー・山田晋平氏の映像とのコラボもみどころです。
「そらあみ」ハンモックを編んで共に夏のひとときを過ごしましょう。

夜の「そらあみ」を見上げよう!
9月7日(日)17時~ 
ハンモック完成後、展示されている「そらあみ」をハンモックに乗りながらみんなで見上げてみましょう。ビールとカレーライスを販売する予定です。※映像は日没後の開始を予定しています。

愛知大学そらあみプロジェクトについて
愛知大学文学部現代文化コースでは、2012年度よりメディア芸術専攻の新設に伴い、表現を通じて体験的な学びを得ることを目的とした必修科目「表現実習」を実施しています。同科目では、2013年度、2014年度と継続して、五十嵐靖晃氏をゲスト講師に招き、アートプロジェクト「そらあみ」に取り組みました。
学生たちは、震災後の東北も含め各地での「そらあみ」について五十嵐氏の話を聞き、「編む」「つなぐ」という行為が持つ意味について考え、海に接したまちである地元豊橋での「そらあみ」を制作しました。
2年間で約130名の学生たちがこの制作に参加しています。

日程

2014年09月06日 (土)10時から16時
2014年09月07日 (日)10時から16時

場所 穂の国とよはし芸術劇場PLAT北側広場
講師 五十嵐靖晃(いがらし・やすあき)
アーティスト。1978年千葉県生まれ。2005年東京藝術大学大学院修了。その土地の日常に入り込み、新たな視点と人のつながりを見いだすプロジェクトを各地で手がける。代表的なプロジェクトとして、樟の杜を舞台に千年続くアートプロジェクトを目指す福岡県太宰府天満宮でのプロジェクト「くすかき」(2010~)や、漁師らと共に漁網を空に向かって編み上げ土地の風景をつかまえる「そらあみ」(瀬戸内国際芸術祭2013・六本木アートナイト2013)などを行う。http://igayasu.com

山田晋平(やまだ・しんぺい)
舞台映像デザイナー。1979年生。京都造形芸術大学 映像・舞台芸術学科 舞台芸術コース卒業。2003年よりフリーランスで活動を開始。これまでに参加した公演は、維新派、チェルフィッチュ、金魚(鈴木ユキオ)、高谷史郎 (dumb type)、地点など、現代演劇やコンテンポラリーダンスを中心に、オペラ、コンサートなど多数。2013年より愛知大学メディア芸術専攻特任助教。 2015年3月には、穂の国とよはし芸術劇場プラット主催公演 市民と創るスケッチ群像劇『話しグルマ』(近藤芳正演出)に映像プランナーとして参加予定。
参加費 無料
対象 小学4年生以上
募集人数 各日40人程度(申込順)
当日参加可能
申込み方法 プラットチケットセンター(☎0532-39-3090)
お問い合わせ 穂の国とよはし芸術劇場PLAT TEL 0532-39-8810

主催:豊橋市、公益財団法人豊橋文化振興財団
協力:愛知大学文学部そらあみプロジェクトチーム、sebone実行委員会
備考 持ち物等:野外での制作作業になりますので動きやすく汚れてもいい服装・靴、タオル、飲み物、帽子など

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