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ダンス・レジデンス2022
石黒桃子 クリエイター&オーディエンス体験ワークショップ

記事の掲載日:2022年11月10日

 
 

「ダンス・レジデンス」は、国内外で活躍するアーティストに新しい作品創造のための稽古場と滞在場所を提供し、アーティストへの支援・育成をおこなうとともに、ワークショップ・試演会等を開催し、市民とアーティストの交流の機会を設け、舞踊や身体表現を身近に体験していただくプログラムとして、2017年より開始しました。

ダンス・レジデンス2022年度滞在アーティストである石黒桃子は、『夜露と宇宙船』のリクリエイションおよび新作に向けたリサーチのため豊橋市内に滞在します。
12月4日(日)には、振付を産み出す面白さと奥深さ、そして、鑑賞の楽しさの2つを双方向から体験するワークショップを行います。お気に入りの本や絵本、新聞記事などを一点お持ちのうえ、ご参加ください。
皆様のご参加をお待ちしております。

【関連企画】12月16日(金)『夜露と宇宙船』リクリエイション 成果発表会
 詳細・申込みは近日公開。

石黒桃子 メッセージ

あなたは、友人と「今日は肌寒いね」と会話を交わしたことはありますか?
上司や先輩に「目が開いてないけど、眠いの?」と、昨晩の徹夜がバレたことは?
寒い"感じ"。
眠"そう"。
この曖昧な"感じ"を共有したり、相手から読み取ろうとするとき、人は無意識のうちに相手の身体の形や感覚を頼りにしたり、またそれを「自分も経験したことがある既知のもの」として認識しています。
人の身体がもつ共感性のようなものに、私はとても惹かれます。踊りには、時に技術も必要ですが、人々が本来持っている共感性みたいなものをくすぐってくれるダンサーを観た時、私はきゅんとします。
そして、"〇〇そう"、"感じ"、"っぽい"と観客の皆さんに伝わった時、踊りをやっていて良かったと改めて思うのです。

踊っている身体を鑑賞することも「観察して想像する」ことの連続です。
夜空に星座を見出した5000年も前から、人はないものを補完する力を持っています。
皆さんの想像がやがて連想や夢想に移り、それぞれが目の前で起きている舞台を通して自分だけの世界を見出していけたとき、作品にも奥行きがでるのかもしれません。

―なぜ踊りを選ぶのか。踊りじゃなくてはいけない理由は何か。―
人生を考える時、表現手法を見つめ直す時、何度も自分にこの問いを投げかけてきました。
今の私の答えを、惜しみなく皆さんにシェアできる機会を、楽しみにしています!

石黒桃子 滞在について

【滞在日程】2022年12月3日(土)~16日(金)
【滞在内容】『夜露と宇宙船』のリクリエイション(2023年上演予定)および新作に向けたリサーチ
【滞在アーティスト】石黒桃子、山田菜美子、鈴木亮祐、藤井陽、垣花莉穂、鈴田泰啓、石黒敦也

日程

2022年12月04日 (日) 14:00~16:00

場所 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室A
講師 石黒桃子
参加費 一般:1,000円
高校生:500円
※当日、お気に入りの本や絵本、新聞記事などを一点お持ちください。(任意)
対象 高校生以上
ダンス経験は一切問いません。
募集人数 20名程度(先着順)
締切り 12月2日(金)17:00
申込み方法 (1)WEBフォームからの申込み
下記の専用申込フォームより、必要事項を記入して送信してください。

(2)申込用紙をFAX(0532-55-8192)・窓口に提出
※電話でのお申込みは受付しておりません。
お問い合わせ 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 
〒440-0887 豊橋市西小田原町123番地
TEL:0532-39-8810 FAX:0532-55-8192
http://toyohashi-at.jp
備考 (1)WEBフォームからの申込み
下記の専用申込フォームより、必要事項を記入して送信してください。

(2)申込用紙をFAX(0532-55-8192)・窓口に提出
※電話でのお申込みは受付しておりません。
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