ワークショップファシリテーター養成講座2017後期
|
日程 |
2017年10月07日 (土)10:00-17:00 ワークショップのプランニング① 2017年10月08日 (日)10:00-17:00 ワークショップのプランニング② 2017年10月15日 (日)13:00-17:00 聞き書き体験ワークショップ 2017年10月29日 (日)10:00-17:00 まちあるき 2017年11月03日 (金・祝) 13:00-17:00 まちあるきしたことについて考える 2017年11月11日 (土)13:00-17:00 劇作りのためのグループ作業 2017年11月12日 (日)13:00-17:00 中間発表及びグループ作業② 2017年11月17日 (金)19:00-21:00 グループ作業③ 2017年11月18日 (土)13:00-17:00 全体の構成を考える及びリハーサル 2017年11月19日 (日)13:00-17:00 演劇発表会
|
---|---|
内容 | ●「ベーシックコース」(全7回) まちや人に出会い、発見したことや感じたことから演劇をつくり、発表会で上演します。 <募集人数>20名程度(応募者多数の場合は選考) <受講料>2,000円 <応募締切>2017年10月18日(水) <対象>18歳以上で上記日程に極力参加できる方。演劇等経験不問。 ●「アドバンスコース」(全10回) 演劇づくりの進行を実践しながら学んでいきます。ベーシックコースの参加者に向けて実際にワークショップの進行を行い、ファシリテーションを学びます。 <募集人数>5名程度(選考) <受講料>3,000円 <応募締切>2017年9月30日(土) <対象>18歳以上で上記日程に極力参加できる方。演劇等経験不問。 ■聞き書き体験ワークショップ「聞き書き体験ワークショップ」 これまでの後期講座で実践してきた「聞き書き」という手法にふれる、どなたでもご参加いただけるワークショップです。 <開催日時>2017年10月15日(日)14:00~16:30 <募集人数>20名程度(先着順、高校生以上) <受講料>500円 |
場所 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT |
講師 | ◎柏木陽(かしわぎ・あきら) 演劇百貨店・演劇家。93年から劇作家・演出家の故・如月小春に師事。03年、特定非営利法人演劇百貨店設立。ワークショップの進行役として、全国各地の劇場・児童館・美術館・学校で、子どもたちと独自の演劇空間を作り出している。最近の仕事に、川崎市立多摩市民館「ちっちゃい演劇フェスティバル」フェスティバルディレクターなど。青山学院女子短期大学、和光大学で非常勤講師を務める。 ◎すずきこーた 演劇デザインギルド理事・ワークショップファシリテーター・俳優。演劇的手法を様々な場面に取り入れたワークショップを数多く進行。多文化共生やまちづくりの場でのワークショップの他、学校で演劇を取り入れた授業を行い、先駆的な手法は高い評価を受けている。また演劇を使って討論するフォーラムシアターも数多く実施。日本だけでなく、メキシコ(高校生)、インドネシアなど海外でも活動。神奈川県立大師高校・目白大学非常勤講師。 ◎吉野さつき アーツマネージャー・ワークショップコーディネーター 英国シティ大学大学院でアーツ・マネジメントを学ぶ。公共ホール勤務、英国での研修(文化庁派遣芸術家在外研修員)後、コーディネーターとして、教育、福祉、ビジネスなどの現場でアーティストによるワークショップ数多く企画。アウトリーチ事業やワークショップ等の企画運営を担う人材育成にも各地で携わる。12年より愛知大学文学部現代文化コースメディア芸術専攻准教授。 |
申込み方法 | (1)オンライン申込みフォーム 下記の専用申込フォームより、必要事項を記入して送信してください。 (2)窓口へ持参またはFAX 参加申込書に、必要事項を記入の上、プラット一階窓口またはFAX(0532-55-8192)でお申込ください。 |
お問い合わせ | 穂の国とよはし芸術劇場 TEL:0532-39-8810 http://toyohashi-at.jp 〒440-0887 愛知県豊橋市西小田原町123番地 |
備考 | ◆申込フォームからお申込みいただく場合、info@toyohashi-at.jpからの返信メールを受け取れるように設定をお願い致します。 申込時には、自動返信メールをお送りしますのでそれが届かない場合は、迷惑メールフォルダ等に入っていないかなどご確認ください。特にezwebメールご利用の場合に当方からのメールが届かないというケースがよく発生しています。 お申込みいただいた時点で、以下の項目に同意くださったものといたします。ご確認ください。 ◆WS・レクチャー中に取材・撮影が入る場合や、非営利目的の広報物・出版物等の使用を目的にスタッフが写真・動画の撮影をする場合があります。 |
ツイート |
催物カレンダー