記事の掲載日: 2016年11月26日
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◎骨髄バンクの現状と意義の紹介
◎仕舞「天鼓」
◎能と打楽器のコラボ「恋歌共響」チャリティ公演
骨髄バンクドナー登録の訴えを行いつつ、日本の伝統芸能である能の舞と打楽器による共演という新しいパフォーマンスを鑑賞する。能の持つ、抑えつつも強く表現される「生」の感覚と音による感性への触発が混ざり合い、人間が生きていくことの喜びを感じる公演。
NPO法人 東三河骨髄バンクを支える会
野村四朗(能楽師 人間国宝)
赤井敬子(能楽師)
森本ミホ(打楽器奏者)
柴田奈穂(バイオリン奏者)
2017年02月17日 (金) 18:00開演
※開場は開演の30分前
全席自由・税込
前売販売:2016年12月01日 より
全席自由 1,000円(大人・小人共通)
プラットチケットセンター |
オンライン http://toyohashi-at.jp(要事前登録) 窓口・電話 0532-39-3090(休館日を除く10:00〜19:00) |
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その他 | NPO法人 骨髄バンクを支える会事務局 TEL:0532-61-6421 |
NPO法人 東三河骨髄バンクを支える会 事務局
〒440-0014 愛知県豊橋市南牛川2丁目1−11 桜丘学園内
TEL:0532-61-6421(法月)
MAIL:office@sakuragaoka-h.ed.jp
【主催】NPO法人東三河骨髄バンクを支える会
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