記事の掲載日:2017年01月25日
千宗旦の弟子 山田宗徧が極め広めたわび茶の世界 江戸時代 吉田藩主 小笠原家の茶頭を43年間つとめ 千家の茶の湯を伝え、「茶道要録」「茶道便蒙抄」を出版。 江戸に出て草庵を構え、吉良上野介の茶会を手伝った夜、赤穂事件が起った。 寛永から宝永の世を疾走したわび茶人。
2017年05月14日 (日) 13:00開演 (12:30開場)
※16:00終演予定 ※未就学児のご入場はご遠慮いただきます
催物カレンダー
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