記事の掲載日: 2021年10月31日
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愛知大学メディア芸術専攻8期生によるゼミ活動の集大成として『記憶潜水』という公演を行います。
「思い出の写真を見せてもらう」という切り口で、豊橋で働いている人々に取材をして、その様子を短編ドキュメンタリー映画としてまとめました。そして、それをただ上映するだけではなく、取材した学生自身による演奏、朗読、パフォーマンスが織り込まれています。
・クラフトビールや本への並々ならぬ思いを描く『注がれる思い/本が奏でる繋がり』
・動物園で働く人、動物の写真を撮り続ける人の『動物との時間』
・まちの歴史と文化を今へ継ぐ『魚町と、能楽と』
・花火師が語る、まちと家族の記憶『火を抱く』
このまちに生きる人たちへ、想いをはせながらご覧ください。
※ロケ地:道の駅とよはし、Octagon Brewing、豊橋市中央図書館、豊橋市総合動植物公園、株式会社豊橋魚市場、株式会社濱金商店魚町本店、豊橋祇園祭り奉賛会、豊橋煙火株式会社
2021年11月14日 11:00~ / 15:00~
この公演では、耳の聴こえない、または聴こえにくいお客様も一緒に楽しんでいただけるよう、日本語字幕や手話通訳による鑑賞サポートにも取り組んでいます。
入場無料
要事前申し込み
その他 |
ご予約はGoogleフォームまたはメールにて承ります。 グーグルフォームでのお申し込みはこちら メールでのお申し込みはこちらへ ※お名前、メールアドレス、電話番号、人数、希望時間を書いて送信してください。 ※車椅子等、サポートが必要な方は予約の際にお知らせください。 |
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愛知大学文学部人文社会学科 現在文化コースメディア芸術専攻8期生
aichimedia.kiokusensui2021@gmail.com
[企画・制作]愛知大学文学部人文社会学科 現在文化コースメディア芸術専攻8期生 吉野ゼミ・上田ゼミ
[共催]公益財団法人豊橋文化振興財団
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