ワークショップ・講座一覧
ワークショップ・講座
戯曲創作講座
- 日程
- 2022年05月22日~2022年07月10日
- 会場
- 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 研修室(小)
- 受付
-
- 受付開始日2022年03月20日 ~
- 受付終了
- 実施済
- 講師
- 樋口ミユ[ひぐち・みゆ]
劇作家・演出家。Plant M 主宰。劇団Uglyduckling 旗揚げ以降、解散までの劇団公演32 作品の戯曲を執筆する。劇団解散後は、座・高円寺の劇場創造アカデミー演出コースに編入し、佐藤信氏に師事。
2012 年にplant M を立ち上げる。大阪、東京とフットワーク軽く飛び回り各地で公演をしている。2011年から2021 年の10 年間、3 月春分の日に東日本大震災のチャリティリーディングを行った。
[受賞歴]
1999 年3 月『深流波~シンリュウハ~』で第7 回OMS 戯曲賞大賞を受賞。2000 年3 月『ひとよ一夜に18片』で2年連続、第8 回OMS 戯曲賞大賞を受賞。2012 年6 月第38 回放送文化基金賞受賞ラジオドラマ部門『飛ばせハイウェイ、飛ばせ人生』2017 年2 月大阪市文化祭奨励賞 女優の会『あたしの話と、裸足のあたし』の舞台成果。2019 年からOMS 戯曲賞の最終選考審査員を務める。
ワークショップ・講座
ワークショップファシリテーター養成講座2022[前期]キックオフ講座
つなげるしくみ、ひろげるしくみー穂の国とよはし芸術劇場を事例にー
- 日程
- 2022年07月03日~2022年07月03日
- 会場
- 穂の国とよはし芸術劇場 PLAT 研修室(大)
- 受付
-
- 受付開始日2022年05月19日 ~
- 受付終了
- 実施済
- 講師
- ◆吉野さつき[よしの・さつき]
ワークショップコーディネーター・愛知大学文学部メディア芸術専攻教授
公共ホール の文化事業担当を経て、平成 13 年度文化庁派遣芸術家在外研修員として、英国で演劇 のアウトリーチやエデュケーションプログラムの研修と調査を実施。教育、福祉などの 現場でさまざまなジャンルのアーティストによるワークショップをコーディネートする 他、各地の公共ホールや大学などで、アウトリーチ事業やワークショップの企画運営を 担う人材育成プログラムにも数多く携わる。
【ゲスト】
◇加藤知佳子[かとう・ちかこ]
豊橋創造大学 保健医療学部 教授
専門は知覚・認知心理学。第1回ワークショップファシリテータ養成講座修了生。その後、所属先の大学で演劇ワークショップを授業に導入。企画・運営を行いつつ、演劇ワークショップの効果についてのデータ収集・分析を実施している。最近は、プレイキッズシアター主催の「小金井子ども創作舞台プロジェクト」にスーパーバイザーとして参加。演劇教育の可能性を参加していない人にも理解できるように可視化できないかと模索している。
◇本多俊文[ほんだ・としふみ]
こども未来館ここにこ 企画
1994年生まれ、豊橋市出身。静岡文化芸術大学芸術文化学科卒業。2017年9月より、こども未来館ここにこ(現:指定管理者エリアワン株式会社)の職員として勤務。主な業務として、イベント、ワークショップ、展示の企画制作などを担当している。
ワークショップ・講座
ワークショップファシリテーター養成講座2022[前期]
- 日程
- 2022年07月17日~2022年09月24日
- 会場
- 穂の国とよはし芸術劇場PLAT
- 受付
-
- 受付開始日2022年04月30日 ~
- 受付終了
- 実施済
- 講師
- ◎柏木 陽[かしわぎ・あきら]
演劇百貨店・演劇家。
93年から劇作家・演出家の故・如月小春に師事。03年、特定非営利法人演劇百貨店設立。他セクターとの協働事業を企画する一方で、ワークショップの進行役として全国各地の劇場・学校などで、子どもたちと独自の演劇空間をつくり出している。
◎すずきこーた
演劇デザインギルド理事・ワークショップファシリテーター・俳優。
演劇の手法をさまざまな場面に取り入れたワークショップを数多く進行。小中高で演劇を取り入れた授業も多く、先駆的な手法は高い評価を受けている。目白大学非常勤講師。
◎吉野さつき[よしの・さつき]
ワークショップコーディネーター・愛知大学文学部メディア芸術専攻教授。
教育、福祉、ビジネスなどの現場でアーティストによるワークショップをコーディネートする他、各地の公共ホールや大学などで、アウトリーチ事業やワークショップの企画運営を担う人材育成プログラムにも数多く携わる。
前のページへ戻る
Page Top