公演情報

2022年10月27日
ワークショップ・講座
プラット演劇研究&劇評講座
「演劇を観る、語る ― 作品にもう一歩近づくレッスン」2022年度
日程
2022年10月23日~2022年12月25日
会場
穂の国とよはし芸術劇場PLAT 研修室(小)
受付
  • 受付開始日2022年08月08日 ~
  • 受付終了
  • 実施済
  • 講師
    山口宏子(やまぐちひろこ)(朝日新聞記者)
    1983年朝日新聞社入社。演劇担当の編集委員、文化・メディア社説を担当する論説委員を務め、現在はオピニオン編集部「論座」に所属。
    2003~04年、早稲田大学演劇博物館客員研究員。2009~10年、NHK-BS「ミッドナイトステージ館 演劇はいま」の司会。2015~19年仙台文学館「井上ひさし作品を読む」講師。武蔵野美術大学、日本大学非常勤講師、東京都立総合芸術高校の特別専門講師も務めている。
    共著に『蜷川幸雄の仕事』(新潮社)。
    ワークショップ・講座
    ダンス・レジデンス2022
    小㞍健太 バレエ経験者のための表現ワークショップ
    日程
    2022年10月27日~2022年10月27日
    会場
    穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室B
    受付
  • 受付開始日2022年10月04日 ~
  • 受付終了
  • 実施済
  • 講師
    小㞍健太(こじり・けんた)
    振付家・ダンサー。1999年ローザンヌ国際バレエコンクールにてプロ・スカラシップ賞受賞。イリ・キリアン率いるネザーランド・ダンスシアター1に⽇本⼈男性として初めて入団。2010年退団後『Study for Self/portrait』、⼩㞍健太+森永泰弘『The Threshold』等の創作を軸にダンサー・振付家として活動。2017年よりアーティスト、研究者、技術者と協働リサーチやクリエイションを行うプロジェクト「SandD」を始動し、ジャンルや世代を横断した舞台芸術におけるダンサーの身体の在り方を探求している。近年はオペラやミュージカルの振付、フィギュアスケート日本代表選手の表現指導、Dance Base Yokohama、穂の国とよはし芸術劇場PLATにてレジデンスアーティストを務めるなど、活動は多岐にわたる。

    前のページへ戻る

    Page Top