催し物カレンダー
公式SNS
公演情報 - ワークショップ・講座

2018年11月~2018年11月

ワークショップファシリテーター養成講座2018 後期

5b94e43d8ab82.jpg

ワークショップ・講座

日程 2018年10月14日~ 2018年11月18日
会場 穂の国とよはし芸術劇場PLAT
受付
  • 受付開始日 2018年09月09日 ~
  • 受付終了
  • 実施済
講師 【ファシリテーター(進行役)】
ファシリテーター養成講座修了生

【監修/ファシリテーター養成講座講師】
◎すずきこーた
演劇デザインギルド理事・ワークショップファシリテーター・俳優
演劇的手法を様々な場面に取り入れたワークショップを数多く進行。多文化共生やまちづくりの場でのワークショップも多いが、小中高で演劇を取り入れた授業も多く、先駆的な手法は高い評価を受けている。また演劇を使って討論するフォーラムシアターも数多く実施。日本だけでなく、メキシコ(高校生)、インドネシア(紛争被害にあった子どもたち)など活躍の場は多岐に渡る。目白大学非常勤講師。

◎青山公美嘉(あおやま・くみか)
演劇百貨店
桐朋学園大学短期学部芸術科演劇専攻にて演劇を学ぶ。 1999 年に渡英し大道芸人として活動。帰国後、演劇百貨店のワークショップに進行スタッフとして参加。 老若男女問わず愛される親しみやすいキャラクターと、幻想的な表現感覚を駆使した進行が特徴。近年の主な仕事に、渋谷区立臨川小学校演劇フェスティバルに向けた演劇の授業、 世田谷パブリックシアター「中学生と高校生のための演劇ワークショップ2006 春」(カイワの時間・プレゼントラベルの時間)、 川崎市多摩市民館、取手アートプロジェクト関連企画などで演劇ワークショップ進行・演出を担当など。2007 年度より東京都立若葉総合高校で非常勤講師として演劇の授業を担当している。

◎吉野さつき
愛知大学文学部メディア芸術専攻教授・ワークショップコーディネーター
シティ大学大学院(英国)芸術政策経営学部修士課程修了後、公共ホールの文化事業担当を経て、平成13 年度文化庁派遣芸術家在外研修員として、英国で演劇のアウトリーチやエデュケーションプログラムの研修と調査を実施。教育、福祉、ビジネスなどの現場でさまざまなジャンルのアーティストによるワークショップをコーディネートする他、各地の公共ホールや大学などで、アウトリーチ事業やワークショップの企画運営を担う人材育成プログラムにも数多く携わる。文化経済学会〈日本〉会員。

シリーズ『古典遊学』
西洋古典学び塾

5b824909ca0bd.jpg

ワークショップ・講座

日程 2018年11月18日~ 2018年11月22日
会場 11月18日(日):穂の国とよはし芸術劇場PLAT 研修室(大)
11月22日(木):穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース
受付
  • 受付開始日
  • 受付終了
  • 実施済
講師 鵜山仁 [うやま・ひとし]
慶應義塾大学文学部フランス文学科卒業。
舞台芸術学院を経て文学座附属演劇研究所に入所(17期)。1982年、座員に昇格。
ウィット溢れる演出術で俳優の意外な一面を引き出す手腕と、言葉から着想される膨大なイメージをあらゆる表現・素材を使って劇空間に現出させる力に定評がある。
2004年、第11回読売演劇大賞の大賞・最優秀演出家賞を受賞。その後も休む間も無く傑作を生み出し続ける。2007年6月~2010年8月、新国立劇場の第四代演劇芸術監督を務める。 主な代表作に『グリークス』(第25回紀伊國屋演劇賞団体賞)(文学座)、『コペンハーゲン』(新国立劇場/第9回読売演劇大賞優秀演出家賞)、『父と暮せば』『円生と志ん生』(以上こまつ座)、『ヘンリー六世』(新国立劇場)、またオペラやミュージカルなどの演出も手懸ける。

ワークショップファシリテーター養成講座2018[後期]
『まちに聞く、考える』発表会

5be77b231d19c.jpg

ワークショップ・講座

日程 2018年11月18日~ 2018年11月18日
会場 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室A
受付
  • 受付開始日 2018年10月28日 ~
  • 受付終了
  • 実施済
講師 【出演】
ワークショップファシリテーター養成講座[後期]受講者
【進行役】
ワークショップファシリテーター養成講座修了生
すずきこーた(演劇デザインギルド)
青山公美嘉(演劇百貨店)
吉野さつき(愛知大学文学部メディア芸術専攻教授)

ピアノ試し弾き会 グロトリアンを弾いてみよう
【2018年11月21日、22日】

ワークショップ・講座

日程 2018年11月21日~ 2018年11月22日
会場 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室A
受付
  • 受付開始日 2018年10月19日 ~
  • 受付終了
  • 実施済

田村一行
「子どものための舞踏ワークショップ」

ワークショップ・講座

日程 2018年11月23日~ 2018年11月23日
会場 こども未来館「ここにこ」スタジオA
受付
  • 受付開始日 2018年09月26日 ~
  • 受付終了
  • 実施済
講師 ◎田村一行(たむら・いっこう)
 日本大学芸術学部卒。1998年大駱駝艦に入艦。舞踏家・俳優である麿赤兒に師事。02年より自らの振付・演出作品の創作を開始。緻密な振付で構成する作品は、新たな舞踏の可能性があると注目されている。08年文化庁新進芸術家海外留学制度によりフランスへ留学。小野寺修二、宮本亜門、白井晃、渡辺えり、笠井叡、ジョセフ・ナジの舞台など客演も多数。舞踏の特性を活かしたワークショップは、各分野のアーティストのみならず、子供から高齢者まで幅広く好評を得ている。2011年より、公共ホール現代ダンス活性化事業登録アーティスト。

田村一行の
「らくだ体操~体操から踊りへ~」

ワークショップ・講座

日程 2018年11月23日~ 2018年11月23日
会場 こども未来館「ここにこ」スタジオA
受付
  • 受付開始日 2018年10月16日 ~
  • 受付終了
  • 実施済
講師 ◎田村一行(たむら・いっこう)
 日本大学芸術学部卒。1998年大駱駝艦に入艦。舞踏家・俳優である麿赤兒に師事。02年より自らの振付・演出作品の創作を開始。緻密な振付で構成する作品は、新たな舞踏の可能性があると注目されている。08年文化庁新進芸術家海外留学制度によりフランスへ留学。小野寺修二、宮本亜門、白井晃、渡辺えり、笠井叡、ジョセフ・ナジの舞台など客演も多数。舞踏の特性を活かしたワークショップは、各分野のアーティストのみならず、子供から高齢者まで幅広く好評を得ている。2011年より、公共ホール現代ダンス活性化事業登録アーティスト。

カンパニーデラシネラ『ドン・キホーテ』関連企画
小野寺修二 身体ワークショップ 「相手を見る、からだを知る」

5b81319722edf.jpg

ワークショップ・講座

日程 2018年11月29日~ 2018年11月29日
会場 穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース
受付
  • 受付開始日 2018年08月25日 ~
  • 受付終了
  • 実施済
講師 ●小野寺修二(演出家)
北海道出身。演出家。カンパニーデラシネラ主宰。日本マイム研究所にてマイムを学ぶ。95 年~06 年、パフォーマンスシアター水と油にて活動。その後文化庁新進芸術家海外留学制度研修員として1年間フランスに滞在。帰国後、カンパニーデラシネラを立ち上げる。マイムの動きをベースに台詞を取り入れた独自の演出で世代を超えて注目を集めている。第3 回日本ダンスフォーラム賞受賞。第18 回読売演劇大賞最優秀スタッフ賞受賞。近年の主な演出作品は『あの大鴉、さえも』『オフェリアと影の一座』『ロミオとジュリエット』(以上、2016 年/ 東京芸術劇場他)、『変身』(2017 年/ 静岡県舞台芸術センター)、『ふしぎの国のアリス』(2017 年/ 新国立劇場)等。また、瀬戸内国際芸術祭2013 にて、野外劇『人魚姫』を発表するなど、劇場内にとどまらないパフォーマンスにも積極的に取組んでいる。2015 年度文化庁文化交流使。


●藤田桃子(俳優)
日本マイム研究所にてマイムを学ぶ。95年、小野寺修二らとともにパフォーマンスシアター「水と油」を結成。マイムをベースにした舞台は、国内外で評価されツアーも多数行う。「水と油」活動休止後は、小野寺が代表を務める「カンパニーデラシネラ」にて出演者、スタッフとして活動。近年の出演作に『あの大鴉、さえも』、『ドン・キホーテ』、『ふしぎの国のアリス』(以上小野寺修二演出)の他、イデビアン・クルー『ハウリング』(井手茂太振付・演出)など。
  • ≪ 前の20件
  • 次の20件 ≫

催物カレンダー

直前のページへ戻るこのページの先頭へ戻る
©穂の国とよはし芸術劇場プラット